2006年07月04日

中田英寿現役引退

いつかは来ると思っていた事態を、目の前につきつけられた今日。正直、少し混乱している。

●彼らしい終焉といってしまえばそれまでであるが、これは日本サッカーの一つの終焉でもある。

●これではっきりしたといえるかもしれない。

●だけど、まだまだできるだろう!たしかにローマを去ってからは苦難の日々。あなたが活躍できるリーグはまだ様々にあるはずだ。J2でもいいではないか。ユニホームを脱ぐのは、弱小チームに君臨した姿を見せたからでも遅くない。最後にJで伝説を作れる選手だと今でも信じている。

●今日は混乱している。


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2006年06月19日

決戦は金曜日へ −日本対クロアチア−

んがぁ〜。痛恨のドロー。なぜ日本はもっと攻められなかったのか?

●両者ともに負ければ「終わり」のこの試合。その重圧に押しつぶされたのは、我らが代表。クロアチアはリスクをおかして攻めていた。それを日本のDF陣はよくしのいでいた。だが、中盤より前の選手達がそれを台無しにしてくれた。

●今日の我が代表は精彩に欠いた。速いパス回しも無い。無駄なポゼッションだらけ。ペナルティエリアまで侵入できない。なぜだ?なぜもっと勝負に出てくれない?ここを引き分けで終えても、グループリーグは日本主導にもっていけないんだぞ。後半の70分過ぎから、両軍ともに足が止まってきた。玉田&オオグロを投入し、ゴール前でのFKも狙えるかと期待したが、チャンスは生まれず。

●ワタシは怒っている。日本史上最強の代表だと信じていた。アジアカップでのあの闘いを思い出せ。ワールドカップに出ることが目標だったのか?こんなことではブラジルに勝つなんて、無理。今回は本当に失望した。この2回の闘いで断定するのもおかしいのだろうが、ニッポン代表は早急に世代交代を進めるべきである。ブラジル戦はDFラインとナカタ以外は総とっかえでOKだ。
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2006年06月18日

混戦に −グループE・第2試合−

やっぱり「死のグループ」はここでしょ。チェコ対ガーナでは、ガーナが殊勲の勝利。チェコもネドベドやロシツキを軸として、かなりの決定機を作り出していたが得点には結びつかず。1−0で迎えた後半途中ガーナはPKを得るも、これを外してしまう。このPKにつながったファールでチェコは10人になってしまったのだが、逆にチェコに流れが来るのではないかとワタシは思った。しかし、ガーナが追加点を上げチェコを沈めた。この試合、両チームともに運動量が多く、なかなか面白いゲームだと感じた。良くも悪くもチェコは魅せてくれる。

●続いてのイタリア対アメリカは退場者を3人出すという大乱戦。前半にスコアが1−1となり、その後レッドカードのオンパレード。結局このまま試合終了。USAに2人目の退場者が出た時点で、試合としてはほぼ膠着状態に。途中出場したデルピエロが枠内シュートを2本放つも、USAのキーパーにかき出されてしまう。

●これでイタリーが勝ち点4でグループ首位。チェコとガーナは勝ち点3で、USAが勝ち点1である。まだどのチームにもリーグ突破の可能性は残されている。USA以外の3チームは次戦で勝利すれば、突破決定。USAは得失点差が−3なので、第3戦は大勝が必要条件。その上でイタリー・チェコ戦の結果に左右される。チェコとしては第3戦はどうしても勝利がほしい。チェコは引き分けではガーナに抜かれる可能性がある。次はなんとしても勝利がほしい。しかし、一方のイタリーは引き分けでも突破確定なので守備的に試合を進めることも予想される。なんともお決まりのフレーズだが、チェコがカテナチオをこじ開けられるか、というのが観戦ポイントなんだろうね。
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2006年06月17日

悲劇再び −オランダ対コートジボワール−

また現れてしまった「怪しい」主審。FKでの再開スポットにやたら厳しいのは分かるが、ファールの基準が不明確。ファンデルサールと交錯したドログバがファールをとられたが、ビデオで見るとドログバはむしろ足を上げて接触を避けている。このプレーでドログバは累積2枚目のイエローカード。第3戦のセルビア・モンテネグロ戦は出られない。

●コートジボワールはすがすがしいチームだった。前半2失点してしまうが、チームのコンセプトが明確。とにかく攻める。後半はポゼッションではオランダを圧倒。オランダのカウンターも危なげなく対処する。前のゲームではドログバ頼りに見えたコートジボワールだが、この試合は他の選手も良いプレーを見せる。独特のテンポなのか、ドリブル突破がズバズバ決まってゆく。「持ちすぎ」でややパス回しが滞るが、攻撃のほとんどをシュートで終えることができた。ドログバはむしろ不調。彼がキレキレだったら、この試合は分からなかった。結果は2−1でオランダの勝利。終盤の試合運びでは、両者の経験の差がはっきりと出た。

●これで、グループCはアルヘンチーナとオランダが通過確定。屈指の好カードといわれた第3戦アルゼンチン対オランダは、消化試合化。残念。もっともつれて、ギラギラした試合になってほしかったが・・・。コートジボワールはもっと観てみたいチームだった。敗退が決まったとはいえ、次戦のセルビア・モンテネグロ戦は初勝利を狙ってくるだろう。アルヘン・オランダ戦よりもこちらの試合の方が白熱するに、500バカリコネ。
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2006年06月16日

勝ち点計算始まる −イングランド対トリニダード・トバゴ−

2巡目突入グループリーグ。本日(16日ね)は1時起床で2試合観戦予定。起きたら、エクアドルが決勝トーナメント進出を決めていた。グループAは「ほぼ終了」。

●一方グループB、イングランドがトリニダード・トバゴに2−0で勝利。トリニダード・トバゴは1960年代に英国より独立したことや、ドワイト・ヨークがキャプテンであることなど、味わい深い試合だ。試合の構図はきわめて明確。攻めるイングランド、守るトリ・トバ。トリ・トバは守るといっても時折カウンターを見せてくれる。そして、ボールをとられた後の戻りが速い。フットボールの法則に「弱気になり守りに転じたチームは、かならず負ける」というものがあるが、トリ・トバはいわば強気な守り。0−0の状態でも11人守備(笑)。

●イングランドはトリ・トバの好守備にあい、常にDFの前からのシュートになる。前半に瞬間どフリーとなったクラウチにベッカムが超絶クロスを送るも、ボールは枠外へ。シンジラレナイ。もうこんなチャンスないかもよ。・・・と思ったら後半にもう一度ありました。DFに下がりプレスを受けにくくなったベッカムからクラウチへ。わお。ベッカムを下げたことに最初は「?」の思っていたのだが、これは意図されたものだったのだろうか。

●これで、イングランドは予選通過確定。現在勝ち点1のスウェーデンと勝ち点0のパラグアイが試合中。このゲームが引き分けだった場合、勝ち点計算が複雑になってくる。最終戦はイングランド対スウェーデン。イングランドはメンバーを替えてくるだろうし、監督はスウェーデン人だし・・・、メディアは騒ぎますなぁ。トリ・トバ対パラグアイも興味深深。守備のチーム同士の戦いはどのようなものになるのか?意外とトリ・トバは南米サッカーに弱く、ころっと負けるかもしれないけどね。
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2006年06月15日

あふれ出す熱気 −ドイツ対ポーランド−

バラック復帰。とたんにドイツの攻撃が面白くなったこの試合。ポーランドも勝ち点がほしいので、集中して臨み、ゲームが伯仲した。

●しかし、両軍ともに点が入らない。シュートはことごとくGKの正面へ。試合の流れもそのつど行き来したので、見る分には面白いが、今ひとつ達成感が無い。ドイツはシュバインシュタイガーの調子が悪く、バラックやボルディとの連携が見られない。

●後半になるとファールが増え、選手のイライラ度が高まる。シュートを撃っても、ゴールに入らない。終盤にポーランドに退場者が出てからはドイツの猛攻。でもやはり点が入らない。連続バー直撃なんてこともあった。そしてロスタイム。ノイビル。1−0。歓喜爆発。

●いやぁ、クリンスマンドイツはスペクタルサッカー。面白かった。これがドローで終わっても好ゲームという声が上がったかもしれない。しかしドローじゃ、やはり釈然としないものが残る。ドイツの初戦、4−2での勝利もやはり釈然としない。しかし、今日は1−0なのに、大興奮。

●いやぁ、一度こういうゲームを経験しておくと今後期待できるのではなかろうか。シュバインシュタイガーの復調とオドンコールのフィットが待たれる。


●しかし、眠くて何書いてるかわからんくなってきたな→自分。出場国にとってもグループリーグの闘いは厳しいが、観るほうにとっても厳しい。だがグループリーグはまだまだ続く。これからが一番盛り上がるシーンである。さ、シャワー浴びて仕事いこ。
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2006年06月14日

無得点継続中 −フランス対スイス−

分ける分ける。また引き分けだ。フランスは98年のプティ以降、まだ点が取れない。ジダンはまだ羽ばたかない。

●スイスは引き分け方を知っている感じがした。両者はW杯の欧州予選でも同組。結果は2試合ともに引き分け。DFラインがよく統率されているなという印象。前半にリベリーとアンリに崩された以外は、よく対応できていた。試合を通して押しているイメージだったのは、むしろスイスの方。得点のチャンスも少なくは無かった。そこを決めきれないのが、この国の課題なのだろうか?今日は元世界王者に対して健闘したスイスだが、韓国あたりにコロっと負けそうな気もする。

●フランスはグループの対戦順にも恵まれない。スイス、韓国、トーゴという守備の良いほうから当たっていく。仮に初戦がトーゴだったならばゴールも生まれ、徐々に「ノッて」いけただろうに。トンネルの出口まであと何メートル?
posted by ゲルト at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | WC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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