2005年06月28日

メーヤウも必須立ち寄りスポット

この前東京に出てきたのだが、ひさしぶりに高田馬場「タイム」でCDを買ってきた。

●「タイム」は中古CD&レコード屋。初めての人を寄せ付けない雰囲気の店ではある。なんせ店の場所が発見しにくい。そして、暗い&狭いので、いざ入ろうという気がなかなか湧いてこない。店内にはところ狭しとCDやレコードがみっしり並べられている。レジの近くには並べる前の盤が山積み状態・・・。客は客で神経質そうな目で、棚を物色しているし。正直こわい。

●そんな怪しい雰囲気のお店であるが、中は掘り出し物いっぱいである。この店のすばらしいのは、盤質にたいするこだわりである。ABCランクで盤質を評価し、値札に記載している。また、購入前にレジで盤質をチェックできる。さらには、購入後にその盤に問題が発生した場合、レシートを持っていれば返品可能なのである。もうすごい念の入れよう。しかし、中古盤というのは一種のナマモノであり、商品に対する店の姿勢がよくあらわれていると思う。

●また、値段も安い。値札の値段も安いが、クラシックとジャズは値札の値段よりさらに200円引き。つまり、値札が1000円なら800円で購入できる。オペラなどの3枚組だったら、200円×3で600円引き。安い!ややこしいが、安い!というわけで、久しぶりに訪れたワタシは4枚も買っちまった。
  ドビュッシー「海」「牧神」その他、デュトワ・モントリオール響。
  ベートーヴェン「エロイカ」、ブロムシュテット・ドレスデンシュターツカペレ。
  「ロマンティック・ブラス」、ヤイトラー・フィルハーモニックウインドオーケストラウィーン。
  (ウィーンの奏者たちによる吹奏楽アルバム、くわしくはこちら
  「ジャズ・セバスチャン・バッハ」、スウィングルシンガーズ。
これで、4000円ぐらい。安い!

●ビンボーな学生時代には、大変ありがたく利用させてもらっていた。久しぶりに行ってみたのだが、やはり良い店。東京に出たときの必須立ち寄りスポットだな。ちなみにお店の場所は、高田馬場駅で降りて早稲田通りを都心方向に進む。進行方向右側を4、5分歩くとひっそりと店がある。クラシック以外もけっこう置いてあるみたい。ワタシにゃわかんないが、レコードの品揃えがすごいらしい。


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2005年06月27日

ワシvsカナリア

カナリアさんが勝ちました。やはりディフェンスはぼちぼちだが。10回やったら、5勝5敗ぐらいの力が拮抗したチームだった。

●カカの調子の悪さと対照的に、セバスチャン・ダイスラーが光っていた。やはりこの人が戻ってきたのは大きい。今のドイツ代表は、ボールを持ったときにみせる攻めの姿勢が、いままでとは全然違う。その分、ボールを不用意に奪われた際にはDFのところで1対1で勝負しなければいけないという側面も。「速さ」のあるサッカーになっているのは、とにかくおもしろい。

●この試合の両軍のスタメン22人のうち、5人がバイエルン・ミュンヘン所属というのがすごい。ドイツは、バラック、ダイスラー、フリンクス。ブラジルは、ゼロベルト、ルシオ。しかもこの5人は、全員がブンデスリーガの他クラブからバイエルンに移籍した選手なのだ。さすがは「FCハリウッド」。これでシュヴァインシュタイガーが出場停止じゃなかったらどうなっていたか。・・・カーンもいなかったか。

●ドイツの赤ユニは慣れないな。パッと見はスペインだもんな。
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2005年06月23日

ヤタガラスvsカナリア

なんといってもコンフェデ杯のブラジル戦。3時半に起きて見ました。寝ぼけ状態でブラジル国歌を聴いていると、ロナウジーニョやカカがいる。おぅ、なんだ出るんじゃん、とかぼんやり見ていた。

●そしたら、いきなり加持。加持さんだ。大外からオフサイドぎりぎりで飛び出し、中に切れ込みシュート→ゴール!!夢か?と思ったらノーゴール。おかげで、目が完全に醒めた。

●とにかくおもしろい試合。ブラジルのポゼッションサッカーに対し、日本はダイレクトパスでゴールを狙う。全体的にはブラジルペースのサッカーであるが、日本も十分にチャンスを作る。特に前半はブラジルの攻めが輝いていたが、日本も負けずに輝いていた。ナカムラのゴールは世界のどこに出しても賞賛されるであろうゴール。惜しむらくは、後半。ブラジルがもういいだろうとばかりにペースを落とす。ブラジル陣内でのスペースも少なくなり、日本の攻めもやや単調に。それでも、大黒は常に積極的で心強い。大黒は絶対にスーパーサブ起用がいい。鈴木→大黒なんかもおもしろいかも。ナカタ・ナカムラはこういう試合では光るね。やはりこの2人から攻撃がテンポアップする。だれだよ、ナカタはイラネーなんて言ってた奴は?ナカムラはロナウジーニョを抑えてMOM。来季は、スペインで対決ですな。

●しっかし、なんておもしろい試合だったんだ。録画しておいて良かった。へんてこパスがぼんぼんつながるカナリアサッカー。日本も久しぶりにダイレクトをがんがんつないじゃうし、余っていたDFやポスト&バーに防がれたシュートも多かったと思う。加持さんはどうしちゃったんだ?バーレーン戦あたりから、1試合ごとにレベルアップしている。来年の今頃には、ブラジル人になっているかも。あんまり目立つとベンゲルおじさんに連れてかれちゃうぞ(笑)。一方、逆サイドの人は深い眠りに入ってしまったようだ。去年の終わりあたりから、パフォーマンスが落ちている。そろそろ真剣に代役を考えたほうがいい。試合の「本気度」も高く、終盤はブラジルが必死で時間稼ぎ。ロナウジーニョも必死。

●日本は良くも悪くも「相手に合わせたサッカー」をする。弱い相手には弱いなり、強い相手には強いなり。今日の出来をアジアで常にできるのであれば、日本はアジア最強。でも、そういうわけにはいかないのがサッカーの不思議。たしかに今日の日本のサッカーは「快挙的」ではあった。だが、これで日本サッカーが世界レベルになったというのは早すぎる。確かに良い経験にはなったが、浮かれすぎてはいけない。ここらで「サンドニ・ショック」があってもいいかもしれないな。東アジア選手権で最下位とか・・・。

●今日の試合は、This is サッカーの喜び。サッカーの神様に認められる喜びのプレーが今日はお互いにできたから、引き分けになったのか。

●カラスにも、カナリアの歌が歌えるんだ!
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2005年06月20日

ノーモア、タンブレロ。ノーモア、アイルトン。

ホントに後味が悪すぎる。F1・アメリカグランプリ、インディアナポリス。

●もう報道で周知のことだと思うが、出走したのは6台だけであった。スタートしなかった14台はミシュランタイヤユーザー。コースとの不適合(10周程度でタイヤがバーストする)が発覚し、グランプリを成功させるため、主催者であるFIAへ「妥協案」を提示。ブリヂストンはこの「妥協案」を受け入れるも、FIAが拒否。結果、「安全が保障されない」としてミシュランがレースを棄権(ボイコット)。出走6台でグランプリは成立してしまった。もちろん、このグランプリのリザルトはチャンピオンシップに加算される。

●元来、F1は「密室」の要素が大きいスポーツであった。1980年代後半から日本でもメジャーになったF1。現在はバーニー・エクレストンがF1グランプリを「実効支配」している。F1というマイナーなモータースポーツを「世界のメジャー」に昇格させたバーニーは、FIAですらその支配下に置く。たとえば、トップを走っていた新鋭ドライバーが終盤リタイアし、チャンピオンシップリーダーが優勝した場合、「バーニーボタンが作動した」と噂される。マシンには秘密の装置があり、彼の手によりレースをコントロールできるというトンデモ説。

●セナの台頭以降のF1ファンであるワタシであるが、最近の「主催者」とファンの乖離には、へきえきしている。レギュレーションの変更というのは、以前からのF1お家騒動で分かっている。そのレギュレーションの変更の大義名分は「安全の確保」と「レースの面白みを増す」ということである。「同一エンジンの2グランプリ使用」と「グランプリ通してのタイヤ交換不可」は去年までのF1勢力図を一変させたのは確かである。王者・Mシューマッハは下位に低迷している。たしかに、今年は面白みは増した。しかし、F1は「進化」してきているのか?

●ここでいう「進化」はスピードアップだけではない。スポーツとしてのスペクタクルとしてのドライバー同士の闘い。テクノロジーのメッセとしての各メーカーのパフォーマンス。この2つがF1が人々をひきつける要素である。しかし、最近はこの2つが両立して進化できていない。究極的には、同じマシンを操るドライバー同士のバトルこそ、ワタシの望むF1像だ。ワタシは単なる回顧主義者なのかもしれない。せめて、レース中のタイヤ交換は認めてほしい。予選は1ラップで競うのは面白いと思う。レース中の給油については考え直す必要がある。トラクションコントロールは最小限にしてほしい。

●このインディアナポリスでFIAは譲ることをせず、強硬に公正さを求め、結果としてグランプリは失敗した。たしかにオーバルに耐えるタイヤを作れなかったミシュランに非はある。しかし、ブリヂストンはOKしたのに。ペナルティを課すことによって調整もとれたはずなのに。大自由市場・アメリカであるのを承知の上で、ミシュランが自社の製品の不備を明らかにしたというのに。しかし、FIAはレースを強行した。

●このグランプリはまちがいなく後世に伝えられる。史上最低のグランプリとして。しかし、リザルトは別の意味で絶対的な記録だ。ジョーダンのモンテイロは、だれがなんと言おうと立派。ポディウムでのおおはしゃぎも寛容に受けとめろ。

●非常に後味が悪すぎるグランプリだ。しかし、ミシュランがレースを強行した場合、死人が出た可能性が非常に高い。イモラでの過ちは2度とくりかえしてはいけない。最低の運営だが、死人が出るよりは良かった。死人が出るのはいけない・・・。いけないよ。 死人が出たら、もっと後味悪くなるんだから。 あのサンマリノグランプリの惨劇だけは避けなければいけない、絶対に。




●サッカー、コンフェデ杯。ギリシャ戦はニッポンは完勝。もう1、2点は欲しかったが、まあ良い。・・・・・・ていうか、ブラジル!!メヒコに負けてんじゃねーよ!つーことは、次の試合は、気合満タンの「マヂセレソン」vsジーコおぢさんの「セレソンジャポネーゼ」じゃねえか。はい、おしまい!アウフヴィーダーゼーヘン。
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2005年06月18日

「呼んでもよいよ」って言ってくれたのか?奴は。

サッカーマガジンのサイト内に、WYとコンフェデの取材ブログ発見。その名もサカマガ編集部 WEB日記。井上記者@オランダと石倉記者@ドイツの取材裏話ブログだ。これがまた、おもしろい。トラックバックしたいが、こんな素人雑談ブログで大丈夫かなと躊躇。でも、やっちゃった。

●大会が早く始まったということで、井上記者@オランダが快調に飛ばしている。自虐キャラがおもしろい。既にキャラ確立済。それでも、さすがサカマガ記者。取材は速い。もう、クインシー(あいつだよ、あいつ。オランダの7番)にインタビューしちゃっている。この取材ブログは、試合そのものについては語られることは無い。あくまで取材道中日記。スタジアムや練習所の周りの雰囲気や、大会を盛り上げる周辺住民やサポーターの様子、取材ハプニングなどが主体だ。これがいい。こういうのが、読みたかったんだよ。リアルタイムで現地の様子を知ることができる。それにこれは、臭いや音を感じさせてくれるブログだ。普段なかなか報道されないところをこちらに伝えてくれる。眠い目をこすりながら見ているこの2つの大会だが、このブログを読むと10倍楽しく見られるようになるのは間違いない。

●こういうイベントには、ブログが活用できると最近思うようになってきた。時系列で記事を並べられる点。イベント終了後に記事の検索もしやすい。なにより、イベントの「期間限定」という焦燥感・浮遊感がブログという形式にマッチしているように思える。自治体や企業でももっと利用するとおもしろいのに。

●イベント系ブログというと、左の「MyblogList」にもある::ランラン☆カンカンのワールドユース2005大特集::さんだ。その名のとおり、ワールドユースブログ。選手の個性を深く描き、たいへんおもしろい。試合後のコメントも多く掲載され、そこらのメディアよりも詳しい。このブログには、ツーロン大会編も姉妹ブログとして存在している。こちらは、日本戦以外も詳細にレポートしていて、完成度高し。
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2005年06月17日

ヤナギサワがモンテッラに見えた←やや寝ぼけ気味。

まぁこんなもんか、コンフェデ杯。ヤナギサワの先制ゴールまでは夢のようだった。仮眠してうつらうつらしながら見てたので、ホントに夢かと思ったよ。その後、アジアの戦いにあけくれていて忘れていた大陸間レベルのサッカーを思い出し、目が醒める。結果は、2−1でメヒコ。

●たしかに、日本はアジアレベルではトップクラスになった。これは間違いない。しかし、スタイルの違うほかの地域と試合をすると・・・。このとおりである。2002年のW杯では、幸運にもトップクラスのチームとは対戦せずにすんだ(負けたトルコくらい)。ところが、このコンフェデ2005は、名も中身もあるトップクラスのみが集まった大会になった。グループAの中では、日本は最弱扱い。まるでこの前までの北朝鮮。このチームにだけは負けちゃだめだろ、っていう感じ。

●メキシコは、日本が苦手にするスタイルのサッカーだ。短いパスでポゼッションを高くし、ボールの動きとテクニックで崩してくる。こうなると、日本はボールが獲れない。獲れても、トラップの質がまだ高くなくすぐボールを奪われる。セットプレーも獲れない。いわゆる「南米病」。日本の持病だ。第3戦のブラジル戦は、まず勝てないだろう。望みはブラジルがトーナメント進出を決めてメンバーを変えてくることのみ。日本に勝ち目のあるサッカースタイルは、むしろ欧州のガンガン攻めてくるタイプだろう。ロングボールを封じ、サイド崩しやミドルシュート、もしくはカウンター。すると、チェコにだって勝てちゃうこともあるんだから。このグループで日本が唯一勝てそうなのが、次に戦うギリシャ。ギリシャは、むしろアジア的なサッカー(しっかり守って、カウンター)である。アジア王者の力をみせてやれ。あえて星勘定をするならば、次に点差をつけて勝たないともうだめ。ブラジルの温情の引き分けを考慮に入れて1勝1分1敗での得失点差勝負になる。メヒコがブラジルに間違って勝っちゃったりしたら、その時点で日本はほぼ終了。アウフヴィーダーゼーエン。

●しかし、W杯出場を決めてしまった我々は、気楽に試合を見ることができて純粋にサッカーを楽しめる。これだけのメンツの中で公式戦ができるのも、アジアカップを制したおかげだし、これまでの「ギリギリの戦い」の代償として、代表チームの問題点探しに活用して欲しい。売り出し中のギリシャや、ブラジルと試合できるんだからね。負けて学ぶものも多くある。これからの1年は一流国と強化試合をどんどんやるべきだ。南米ツアーは必須。W杯出場を決めた国と順番にやっていこう。アウェー上等。一番いいのは、一流国と本番前に限らず定期的に試合を試合をすることなんだけどね。がんばれ→キリンビール。毎日飲んで応援してるんだから。

●一方で、そんなに余裕をぶっこいていられないのは、開催国ドイツ。W杯の予選が免除されているため、貴重な「真剣勝負」の場なのだ。思い出そう2001年のコンフェデを。たしか、ベスト4がノルマのような感じだった(結果、準優勝)。そんななか初戦でオーストラリア@相手にに4−3なんて試合しちゃうから、もう大変。ヤングディフェンダー陣不安説が噴出。いまごろ、ドイツのセルジオ越後(ミュラーあたりか?)はダメだししまくってるぞ。つーか、オーストラリアってどこにあるんだ?アジアだったっけか?
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2005年06月16日

アリヴェデルチ、マエストロ「カンタービレ」

また一人巨匠が・・・。

えすどぅあさんで知りました。カルロ・マリア・ジュリーニ死去。楽壇からはすでに引退している「過去の指揮者」ではあったのだが、亡くなるという報を聴くと残念でならない。繊細・優美・あふれるような歌心、というように形容されるジュリーニ。ベルリンフィルとのモーツァルトやウィーンフィルとのブラームスは、定期的に聴いてしまう愛聴盤だ。とくに、ミケランジェリとのベートーヴェンのピアノコンチェルトは良かったなぁ(オケはウィーン響)。良い意味で「旧世代の代表的指揮者」という認識だった。合掌。

●追悼のために、BPOとのモーツァルト39番を聴きながら寝る。20世紀は遠くなりにけり。
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2005年06月15日

でも、あのガラガラ声が大好きです。

なんかしらんが泣けた。「赤い疑惑」復刻版。

●途中から見たのだが、石原さとみと藤原竜也のひたむきさに気持ちが熱くなる。はっきりいって、ストーリーも演技も「くさい」。しかし、昼メロに見られるようなドロドロとした退廃さはない。主演の2人の一生懸命さが、こちら側にびしびしと伝わる。藤原竜也は舞台人として順調に成長している。だがその演技はブラウン管の枠に収まりきらなく、TVドラマ向けではない。石原さとみは、いつまでもあかぬけない。しかし、それが彼女の強みだ。彼女には存在感があり、「文芸作品」的なドラマ・映画では持ち味を発揮できる。これが普通の連続ドラマだったなら、あきらかに失敗のキャスティング。しかし、こういう復刻作品にはベストマッチだったと思う。熱いよ、陣内もくさいよ!

●ワタシは百恵ちゃんをリアルタイムで知らない世代だ。百恵ちゃんの映画も見たことが無い。百恵ちゃんも、けして演技はうまくなかったという(歌はうまいと思うが)。しかし、今もなおトリビュート盤が発売されたり、映画界で比較の対象とされるということは、やはり山口百恵は不世出の存在だったのか。とりあえず、「赤い疑惑」は来週も見るし、元祖版もビデオが出ているなら見てみたい。

●しかし、石原さとみって歌がヘタそうだなぁと思っていたが、ホントにヘタだった。普段のしゃべり声もガラガラ声。たぶん、正しい発声方法を知らないのではないか。ノドの変なところを使うクセがあり、それで小さい頃から育ってきているのだと思う。ちゃんとボイトレしてあげれば、いい女優さんになりそうなもんだけど。存在感は女優さんなんだから。
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2005年06月14日

7月にはロンドン響を聴きに行く・・・SW3だけど

積極的なカタチではないのだが、プロコフィエフのバレエ「シンデレラ」を2度ほど観たことがある。1度目は新国立劇場、2度目はバイエルン国立歌劇場。どちらも、なんとなく足を運んだ。

●その「シンデレラ」。実演で聴いただけで、CDを持っていなかった。この前、EMIのダブルフォルテ(廉価盤2枚組)シリーズで出ているのを見つけたので、これまたなんとなく購入。あぁ、こういう音楽だったなぁと思い出してきた。演奏はプレヴィン・ロンドン響。キラキラとした色彩感あふれる演奏は、まさにプレヴィン。ドラマチックだが、ケレンがかってはいない。ロンドン響も弦・管・打ともにベストバランス。もちろん他の録音を聴いたことがないので、比較して述べているわけではないのだが。

●プロコは大学時代に演奏する機会があり、ラフマニノフやショスタコーヴィチに比べると持っているCDの数は多い(といっても4,5枚)。旋律が美しいのはもちろんだが、スタイリッシュな爽快さやチャーミングさの裏に、ドロドロ感が存在している音楽のように感じる。ぱっと聴く感じでは耳に心地よいが、一時間ほど聴いているとアタマが痛くなってくることもある。ある意味、ゆがんだ音楽なのかもしれない。作曲家本人についてはよく知らないのだが、精神状態はあまりよろしくないのかなぁと勝手に想像してしまう(写真を見るかぎり神経質そう)。革命から逃れるために日本経由でアメリカに亡命したにもかかわらず、家族をおいてスターリン政権下のモスクワに帰ったというエピソードもある。

●真のプロコ好きは、そういう歪んだところもふくめて彼を音楽を愛しているのだろうな。しかし、ワタシはロシア系作曲家はぜんぜん聴いていないなあ(←ゲルマン原理主義者)。
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2005年06月13日

梅酒、三役そろいぶみ

を大量にもらったので、梅酒作りにいそしんだ。梅酒はすでに芋焼酎で1升漬けている。ホワイトリカーで漬けても良いのであるが、せっかくなので何か違う酒で漬けよう。ということで、近所の焼酎屋さんに相談に行く。

●店長いわく、もう芋で漬けているのなら次は黒糖焼酎が良いとのこと。泡盛や米焼酎も良いらしい。ま、おすすめされるとおりに黒糖「えらぶ」を使うことにした。梅はまだまだあるので、洋酒も試してみたい。ずうずうしくも店長に相談すると、いろいろ教えてもらった。そして、サントリーのVOのブランデーで漬けることを決意。酒の安売りチェーンまでさらに足を運んだ(自分の店の儲けにならないことまでいろいろ教えてありがとうございます→店長)。というわけで、今年の梅酒第2弾は「黒糖焼酎漬け」&「ブランデー漬け」だぁ!

●まぁ、せっかく買った黒糖「えらぶ」。沖永良部島の「えらぶ」。もともとの味を知らずに梅酒に使うのももったいない。はい、ロックで1杯飲みました。そしたら、これがめちゃめちゃうまい。漬けるのに使うのをためらったくらい。ワタシは黒糖焼酎は数えるくらいしか飲んだことが無い。どれも、BARでのこと。黒糖焼酎は繊細で軽やかなモノだと思っていた。ラムとごっちゃになっているのかもしれない。しかし、「えらぶ」は度肝を抜かれる。繊細・軽やかではないのだ。もちろん、黒糖焼酎独特の鼻に抜ける甘味はある。しかし、「えらぶ」はどっしりとしている腰の座った焼酎だ。けして、丸の内OLが「黒糖焼酎って甘くて飲みやすいのよ〜、そんでもって糖分ゼロだし〜」といいながら飲む酒ではない。良い意味で土臭い、なつかしい味がする。奄美になんて行ったことも無いのに(笑)。なんか遠い記憶をめざませるような、こちらに何かを語りかけてくるような焼酎なのだ。

●いやぁ、こんなすごい焼酎を生み出す島ってどんなんだろうか?焼酎ファンとしては、薩摩(芋)・奄美(黒糖)・琉球(泡盛)ツアーはいつかはやらねばと思っているのだ。まだまだその機会はないのだが、こうやってホントウにうまい酒を飲むと早く行きたいという気持ちがますます強くなる。反対にいうと、福井なんて「黒龍」を産出しているところなんだし、日本酒ファンにとっては垂涎の的なんだろうなと思う。日本酒を飲むと94%は壊れてしまうワタシにとっては、そうそう軽々と福井のサケを楽しめないのが残念である。

●今日、漬けた梅酒は半年くらい後から飲みだそう。冬はブランデー梅酒をお湯割りしたり、風呂上りに黒糖梅酒をロックできりりとやったり。こないだの芋梅酒は、W杯の日本の初戦まで封印だね。うひひひ。


●元大関貴ノ花・二子山親方死去。ワタシの下の名前には「貴」の字が使われている。なんでも、生まれた当時に大人気であった大関・貴ノ花にちなんでいるとのこと。藤島(のちの二子山、現・貴乃花)部屋も、とても好きだった。貴乃花はいうにおよばず、貴ノ浪(現・音羽山親方)や貴闘力(現・大嶽親方)がかっこよかったなぁ。しみじみと合掌。
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2005年06月11日

眠れぬ夜は、ワールドユース・オランダ

惜しかった!ワールドユース、日本vsオランダ。開催国のオランダ相手にいい試合をしていた、大熊ジャパン。録画観戦しようと思っていたが、暑くて眠れないのでライヴ観戦。

●前半2点決められるのを見たときはもうだめかと思った。オランダの右ウィングの黒人選手はものすごいし。ハーフウェイラインから4人抜きしてゴール前に持ち込んじゃうんだもん(浦和の永井もやったことあるけど)。3人でディフェンスを崩されて、点を入れられてしまったりするし。

●しかし、後半はよく修正してやっていた。ディフェンスもよくなった。オランダの右ウィングにも対処できていた。水野のFK→平山ヘッドで1点を返した後は、ほぼ互角の戦い。点を獲りに行く気持ち、絶対に守るという気持ちが前面に出ていて、とても好感のもてる戦いっぷりだった。終盤、カレンと森本のシュートは入らなかったが、オランダもかなりのシュートを入れられなかったのでおあいこか。

●平山の成長が目に付いた。高さでは、まず勝てる。そして、引いてきてボールをキープする力もついてきている。足元もまあまあ。こんな選手が、まだアマチュアなんだからもったいないよなぁ。早くJデビューするべきだな。まぁ、某静岡県西部のクラブであるのは気に食わないが。GKの西川も今日は川口化していて良い感じ。このチームはアマチュアもいるが、ほとんどのメンバーがJリーグに出場を重ねているので、個人的にはかなり期待している。次はベナン戦。どんなチームなのかわかんないけど、勝たねばならん。がんばれ、ヤングジャパン。声はとどいてますぜ、大熊監督。

●試合後に「お前の実力はオランダでも絶対通じるぜ。なぁ、大学なんかやめてアヤックスに来いよ。いっしょにオランダ制覇しようぜ」みたいなキャプテン翼的会話はあるのだろうか。
posted by ゲルト at 05:18| Comment(1) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月09日

僕らは未来を生きている

だらだらと音楽を聴き流すのが好きというような大量消費型音楽リスナーにとっては、ネットラジオを手放すことはできない。ワタシも気分に応じて、CD、NHK−FM、ネットラジオをだらだらと聴いている。

●ひさしぶりに、AccuRadioでも聴こうと思い、サイトを開いてみた。すると、クラシックコーナーがリニューアルしているではないか。今までは「オケ」「インスト(室内楽)」「ヴォーカル」「クロスオーバー」ぐらいのジャンル分けでしかなかったが、びっくりするくらいジャンルが増えている。「時代」「作曲家」「インスト」「オケ」「オペラ」「クロスオーバー」が大ジャンルとして打ち出されており、その下に小ジャンルとしていくつかチャンネルを持っているのだ。たとえば、「作曲家」→「ブラームス」という選択をした場合、ブラームスの曲のみひたすら聞き続けることができる。「オケ」の下には「北米」と「欧州」の2チャンネルがあり、好みの響きを楽しめるのだ。これはすごい。とりあえず「時代」→「ロマン派」をかけっぱなしにする。ふだんあまり聴かない(つーかCDを一枚も持ってない)グリーグなんかも聴くことができる。うーん、ペール・ギュントっていいね。

●このAccuRadioは、準・オンデマンド型のネットラジオ。ライヴで放送されているわけではなく、あらかじめプログラムされているCD音源を、そのジャンルによってランダムに放送する。その曲を聴きたくなかったら、次の曲に飛ばすことも可能。さらには聴きたくない演奏家をチェックして、プレイされないようにプチカスタマイズもできる(チェックされた演奏家は哀れだ)。1番の魅力は、今かかっている曲の音源CDが表示されることだ。プレイヤー出身のリスナーは「誰の演奏か」というのが一目瞭然に分からないとネットラジオなんて聴けない。CD表示はamazonにリンクされているため、曲が気に入ればその場で購入可能。なんということだ、まるで未来の世界だ。子どもの頃、学研の「科学」で描かれていた未来予想図が現実になってきているよ。どこでもドアも時間の問題だな、こりゃ。

●AccuRadioの欠点をあえて言うならば、CDのトラック単位の再生であることだ。交響曲なんかは、楽章が単独で放送される。交響曲の第3楽章だけを聴いてしまうと、無性にフィナーレも聴きたくなっちゃう。最悪は、ぶっつづけの曲にトラックがうってある場合(たとえば、春の祭典)。まさにぶつ切れの放送。アタマ無しのシリ切れ。これさえなければ最強。ま、たいした問題では無いとも思えるので、ほぼ最強。AccuRadioは、視覚にうったえるサイト構成なのでネトラジ初心者にも分かりやすいと思う。

●どうせトラック単位の放送しかできないのなら、こういうのはどうだろうか?それは「調性」によるジャンル分け。トラック単位の細切れ連続放送でも、同じ調性の曲ばかりであれば耳にもやさしい。ココロにもやさしい。今日はうららかな陽気だから「ヘ長調」でも聴くかな〜、とか。人生における運命の存在を感じてしまったような日は「ハ短調」聴くとか。俺ってヒーローじゃん「変ホ長調」こそ俺様の音楽だな、とか。
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ヤナギサワのボレーの先に、ドイツがあった。

ヤナーギサーワッ!デデンデデンデン。ヤナーギサーワッ!デデンデデンデン。さすが、どうでもいい試合で強いヤナギサワ。まさかあんたが決めるとは思わなかったよ。まぢで鳥肌たったよ>>ヤナギサワ。さすが8番ラーメンの息子。北陸の星。

●焼酎のんで、試合観ていい気分。今日は乱筆乱文、御容赦あれ。

●無観客試合、たいした影響は無いと思っていたが、TVの前のこちらがとまどうばかりの静かさ。J2を観にいったことはあるが、この試合よりは騒がしかった。まるで、アジアユース選手権。TVを観ながらもとまどいを感じる。一方、日本代表は勝ち抜くのが当たり前のような試合運び&喜び方。我々観客よりも選手たちの気持ちが勝っているのは、言うまでもない。

●良かったのは、ベルギーの審判。公正かつ平等なジャッジをみせてくれた。これがアジアの審判だったら・・・と考えるとどうなっていたか分からなかった。ホントにいい審判だった。ぶらーぼぅ。

●ジーコの動き方も良かった。偶然だが、ワタシの「しろうと」予想とぴたりと一致した。後半アタマから鈴木→大黒。そしてディフェンシブに戦う。ヤナギサワのゴールを見届けた後は、ヤナギ→遠藤。あとは守り抜く。後半の日本代表は守り主体でいったが、北朝鮮の動きが悪くなり終盤に2点目も決めることができた。前半に勝ち越せなかったのは残念だが、大黒のトドメ弾は、フランスW杯決勝のプティのトドメゴールを彷彿とさせた。もうこれ以上ドラマが起こりはしないと感じることができた。大黒がGKをかわした先には、確実にドイツがあった。

●歓喜にひたれるのは今日だけ。コンフェデではチームの成熟度を深める必要があるし、欠点を修正していかねばならない。ワタシが思うに、このチームの欠点はディフェンスだ。決定力について叫ばれることが多いが、日本代表のクリティカルポイントはディフェンスのもろさ。これは致命的。世界レベルでガツガツいけるとは思えない。得点なんてとれるときはとれるのだ。本大会で中澤が抜けるようなことがあったら・・・こわっ!

●しっかし、福西と田中マコはあくどいな。ギリギリのタックルを繰り返す2人。終了間際の北朝鮮選手の退場劇は、田中マコは絶対にねらっている。鹿島の選手は「ずるがしこい」という感じだが、ジュビロの選手は「あくどい」。敵にしたくない(笑)。鹿島に移籍しませんか、マコちん。

●この試合、実況は野地アナウンサーであった。山本アナに次ぐ、NHKサッカー実況の名手。特に後半は、オールドタイプの実況を繰り広げてくれて、最高に楽しかった。オールド実況というのは、まずアナ本人が自分の意見を断言すること。通常は「1点取ったので日本は無理をしない方がいいんでしょうか?」と解説者に問いかけて中継を進めるが、野地さんは違う。「先制した日本、もう無理をする必要はありません!」と言い切ってしまう。山本アナも言っているが、実況の見せ所は後半。アナの意見(これがまた的をえている)を押し付けながら、盛り上げてゆくのだ。そして、オールド実況の良さは日本語。北朝鮮のこの選手は「点取り屋」です!審判が胸に手をやりました「警告」です!たぶん、わざと言ってると思う。

●一方、現在イランはバーレーンにリード中。日本の出場決定したときにイランサポは歓迎してくれたらしい。日韓W杯最終予選最終戦でイランはバーレーンに負け、出場がかなわなかったという。勝ったバーレーンサポーターは、出場の決まったサウジアラビア国旗を振りかざし、イランを辱めたという。その憎悪がからんでの、日本びいきか。倒錯した愛情でも、愛情は愛情。はっきり言って、イランがこのグループでのチャンピオンだとワタシは思うので、W杯に出れるように応援したい。んでもって、8月のホームゲームは花相撲(笑)。

●それでも、バーレーンはいいチームだ。次の予選では、間違いなく日本の脅威となる。オマーンやバーレーンは「経験が無い」「気持ちが無い」という評価をくだされることがある。この評価というのは、一昔前の日本がいつもいわれていたことではなかったか?彼らは、いずれ日本のように成長をとげるはず。アジアに加盟したオーストラリアとNEW中東勢&中国はやばいっすよ。日本は、次のアジアカップで格の違いを出さないといけない。

●ていうか、いつのまにか日本は「経験がある」「気持ちの強い」チームになってたんだね。VIVA、ヤーパン。
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2005年06月08日

本大会初戦がまたアルゼンチンだったら、うひひどころじゃないな。

いよいよ今夜は、北朝鮮戦。このフレーズは、インターネットでは今日一日だけでもかなり飛び回るであろう。

●そんな重要な日だが、ワタシは所用のため、TVでリアルタイムに観戦できない。もちろんビデオ観戦するのであるが、結果を知って観るのと、結果を知らずに観るのとでは興奮度に雲泥の差がある。というわけでビデオを再生するまでは、情報をシャットアウトする。TV・ラジオはもってのほか。「悪い友人達」がメールで雑談してくる可能性も高いので、ケータイは電源オフ。帰宅予定時間は午後9時半ごろだ。おぉ、ちょうど試合が終わる頃。普段はサッカーに興味の無いワタシの家族も今日は試合を見ている恐れがあるので、居間の明かりが消えるのを確認してから家に入ろう。そして、風呂に入り身を清めて、ひさしぶりに代表ユニ(99−01シーズン仕様・背番号17;貰い物)に袖を通し、観戦することとしよう。なんだかんだいっても、当日になれば代表戦は楽しみだ。

●当時の背番号17はだれだったっけ?と思い調べてみると、主に森岡、三浦アツ、稲本、明神らがつけていた番号だ。「サンドニの衝撃」では城だった。代表ユニ99−01バージョンは、日韓共催のコンフェデ杯でのユニホームであるが、むしろシドニー五輪のユニホームとしての記憶が強いようにも感じる。シドニー組の17番は予選は平瀬、本大会では高原。ストライカーのナンバーだったのか・・・。このユニホームには襟があるが、日韓W杯以降は襟が無いタイプのユニが使われてきた。個人的には襟付きユニが好きなので、襟無しユニの流行はちょっとさみしい。カントナやトッティのような着こなしも、もうあまり見ることができない。セレッソのボレー仙人もさみしそう。

●今日の日本代表の敵は、慢心であろう。まだ出場が決まったわけではない。厳しいコンディションと激しいボディーコンタクトが予想される今日の試合では、絶対に勝つという精神が重要になってくる。ナカタという「ピッチ内の監督」は今日は不在だ。ディフェンスでは、宮本や川口がいるからいつもとは変わらないだろうが、前での盛り上げ役がちょっと心配だ。小笠原や稲本あたりがその役になるのか。鹿島組が多い(前線3人+○セイユ)から、小笠原もやりやすいだろう。どうせなら左サイドに本山をつかおうよジーコさん、と思っていたが、雨が降りそうとのことで本山はバツだろう(ドリブラー&フィジカルに難あり)。○セイユはディフェンスも良く、身長もありアタマも強い。妥当なところか。

●今日、芋焼酎を使って梅酒を漬けた。「七夕35度」1升に梅1Kg、氷砂糖500g。あとは待つだけ。日本代表が今日W杯出場決定するのなら、W杯本大会で日本の初戦で開けることにしよう。ちょうど味が出てきていい頃だろう。あぁ、これを漬けた時は北朝鮮戦だったなぁと感傷に浸りながら。うひひひ。

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2005年06月05日

つーか、目標はベスト8じゃなかったけか?

サッカーW杯アジア最終予選は、通過が見えてきた。予選を放送しているTV局は大々的にキャンペーンを行っているが、そんなに騒がなくてもと思うほどの熱の入れようだ。見る側から言わせてもらうと、今回の予選は落ち着いて観戦することができる。本音をいうとジリジリするような予選の方がおもしろいのだが、予選の期間じゅう気が気でない精神状態でいるのはさすがにしんどい。本番は来年の6月なんすよ。当たり前ではあるが次の北朝鮮戦でさっさと決めて、東アジア選手権とコンフェデ杯でチームの熟成を図ることが肝心(もはや新戦力のテストなんてありえないことは皆は分かっている)。

●オノ、タカハラの故障に加え、ナカタ、ナカムラ、アレックスの出場停止という「非常事態」と言われてはいるが、昨日のナビスコ杯の鹿島アントラーズのほうが10倍「非常事態」であった。左サイドバックの新井場と石川はともに故障、ブラジルトリオも欠場、大岩は累積で出場停止、おまけに代表に3名強制連行。レギュラーと呼べるのは、曽ヶ端、岩政、青木、内田の4人のみ。ベンチにいたっては平均年齢20歳くらい。そんな状態で調子の上がっている清水エスパルス(ベストメンバー)といい試合をしたのだから、代表の試合よりもある意味感動できる。結局引き分けに終わり予選リーグ敗退となってはしまったが、この厳しい状況で試合をこなしている若い選手たちは良い経験を積んでいる。次のセレッソ戦はもちろん勝利でしめくくってくれ。そして何年後かに彼らがレギュラーになったときに、このナビスコ予選を我々ファンに思い出させて欲しい。

●代表を無視したモノ言いをしているが、W杯出場が決まったらやっぱり大喜びするだろうな。アルゼンチンがこけてくれたおかげで、ニッポンがドイツ一番乗りする可能性が非常に高まった。8月のイラン戦は、「フレンドリーな」公式試合になるかも。

●まぁ、でもドーハのこともたまには思い出さないとな。
posted by ゲルト at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月03日

願う、君が日本のスコールズとならんことを。

酔っ払いモードである。「薩摩の薫・純黒」をいただいている。

●いろんなブログ見ていると、オノ離脱について多く語られている。と同時に小笠原とヤナギサワと、彼らを起用するジーコへの批判が述べられていることが多い。たしかに、小笠原起用については100%納得できるものではない。だが、こうも異口同音に小笠原バッシングが起こってしまうとは。

●今こそがんばりどころだ、小笠原!正直言って代表選出というのは、徴兵でしかないと思っていた今日このごろ。クラブに専念してほしいと心底思っていた。けれども、今回は代表での小笠原を応援する。この連戦で周りを黙らせろ!フランス予選の山口のように伝説を作れ。そしてコンフェデで活躍し、ドイツではスタメンだぁ。4年前の鈴木隆行だぁ。

●そして、W杯が終わったら、自ら代表引退を宣言しろ。
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2005年06月02日

代わりに俺の足が折れたほうがよかったのに、と思うヒトもいるだろう

今週号のサッカーマガジンをやっと買った。今日の昼に日本を駆け巡った衝撃のニュースの直後であったため、本を手に取った瞬間に暗い気持ちになった。表紙は日本代表の背番号18番。見出しは「小野伸二がワールドカップへ連れて行く」。沈鬱である。

●昼飯を食いながら正午のNHKニュースを見ていたら、オノ骨折の報道。NHKも15分間のニュースの数少ないトピックスとして、淡々とそしてわざわざ報じてくれたことが、リアリティたっぷりであった。UAE戦では、違う次元で戦っていたオノ。これで、W杯予選6月2連戦も絶望。コンフェデも絶望。確実視されていた移籍も絶望。なんてこったい。オノの巡り合わせの悪さは、誰もが感じていることではあった。最年少でのW杯出場&ワールドユース準優勝までは大会運に恵まれていたが・・・。靱帯損傷、虫垂炎、膝の手術・・・。2002年のW杯前にジダンを怪我で失ったフランス国民の悲しみを、少し理解できたような気がする(レベルはちがうが)。

●正直言って、第一報を耳にしたときには「アジジ作戦」だと思った。本番のピッチにはなんのことなく出てくるだろうと思っていた自分がいた。しかし、次の瞬間アナウンサーは「所属クラブのフェイエノールトのサイトで明らかになりました」と報じた。あぁ、本当なんだなぁ、と少しづつ事態が飲み込めてきた。

●せっかくオノの気合の髪型をみならおうと、午前中に髪を切りに行ったばかりであったのに。こうなるとは・・・(ま、オノほど短くはしてないけどね、加地さんくらいか)。

●明日はバーレーン戦。引き分けでもモチロンOKだが、狙うは勝ち点3。バーレーンは勝ち点計算上負けは許されないので、攻めてくる。相手のお株を奪うカウンター攻撃を見せるときだ。そこで1トップヤナギサワですよ。「FWナカタ」との組み合わせはかなり期待していたのだが、ナカタはディフェンシブになるようだ。ナカムラもFW適性があるとは思うのだが、やはりアシスト役である。小笠原がどれだけFW役をこなせるか?マツイを緊急招集してシャドゥに使うというのも見てみたかったけど。

●一番悔しいのは、オノ本人だよね。はやく治ってね。
posted by ゲルト at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月01日

福井にもヤマチクできたのね

金沢にクルマで行った。帰りにヤマチクに寄ってきた。クラシックへの力の入れ方は、北陸で間違いなく1番のCDチェーンである。クラシック専門店舗も持っている。以前は香林坊に「濃い〜感じ」のクラシック店があったのだが、現在は郊外に移転している。この移転の件はしょうごさんに教えていただきました。ありがとうございます。知らなかったら、のこのこ109まで行って、無駄足踏んでしょんぼりしていたことだろう。

●移転したクラシック店では、残念ながら輸入盤はあまり売っていない。BOXものは充実していたが、バラ売り盤は無いようだ。店員のおねえさん(きれい!)に聞いてみると、もう輸入盤はあまり置かないとのこと。移転前の店の、輸入盤がどっさりある「暗〜い雰囲気」がいかにもマニアックで好きだったが、、、残念。せっかくここまで来たのだから、なにかBOXを買って帰ろうと思い店内をうろつく。ジンマン・トーンハレ管のベト交響曲全集とハイティンク・シフ・ドレスデンシュターツカペレのベトPコン全集を迷い、結局Pコンの方を購入。3枚組の全集とはいえ、公言していた予算1,800円をわずかにオーバーしただけであり、激安感でいっぱいである。ハイティンク・ドレスデンにシフということで、かなり地味な組み合わせ。まだ聴いてはいないが、オケの音色に期待である。

●このベトPコン全集。3枚組盤を持っているヒトはぜひ確かめてみて欲しい。ブックレット裏表紙のベートーヴェンの肖像画がおもしろい。右の手の平をこちらに向け、まるで「ちょっとまった」ポーズ。さらにイっちゃってるのが、裏表紙を一枚めくったところにいるアンドラーシュ・シフ。湖に浮かぶ岩の上に立ち、ポーズを決めている。やばすぎ。ジャケットではなくブルゾンぽい上着を羽織り、足元はナイキのスニーカーというジャケット写真をナメくさっているシフのいでたちは、必見。
posted by ゲルト at 23:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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