2005年09月28日

日本ペンクラブ初代会長

木曽路はすべて山の中である。あるところは岨づたいに行く崖の道でり、あるところは数十間の深さに臨む木曽川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道はこの深い森林地帯を貫いていた。

●島崎藤村「夜明け前」の冒頭だ。この前の日曜日、ぶらりと馬籠宿まで行ってきた。クルマで下道をダラダラと。名古屋からはさほど遠くない。一日がかりで帰ってこられる。昔の趣きを残している馬篭宿であるが、「観光地化」しているのは少し残念。まぁ、仕方がないのだけれど。これに比べると、京都はうまく歴史と現代の暮らしが融合しているのだなあと驚かされる。なんか最近、むしょうに京都に行きたい。

●江戸から見て、馬籠の1つ手前の宿場は妻籠宿。馬籠から妻籠まではハイキングコースが作られており、自らの足で中山道を経験することもできるようだ。所要時間は2時間半。クルマならば20分らしい。さすがに徒歩で往復はきびしいので、バスが出ているのであればそのうちチャレンジしてみたい。「熊に注意」って看板が出てたけど・・・。


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2005年09月27日

Berliner Luft

先の日曜日にあったベルリンマラソン。結果は御存知のとおり、女子は野口みずきが日本最高記録で優勝した。日本での注目を集めるスポーツイベントでもあるが、ドイツ好きの面々にとってはじっくりとベルリンの「生の」街並みを鑑賞できる稀有なテレビ番組でもある。といっても、ワタシはじっくり鑑賞することはできず、キッチンとリビングを往復しながら、つまりはメシを作りながら観戦していた。

●昨年は見逃していたので、久しぶりのベルリンマラソンである。ジーゲスゾイレ(戦勝記念塔)やドム(ベルリン大聖堂)、カイザーヴィルヘルムキルヒェにゴールはブランデンブルク門と、ベルリンの名所を存分に楽しめるコースだ。個人的に好きなのは終盤に左手にフィルハーモニーに臨む場面。手前には空に映える黄金のカラヤンサーカス、奥にはポツダムプラッツの高層ビル群という画がたまらない。今回のベルリンマラソンではこのアングルでは放送されなかったので非常に残念。

●あぁ、こんなの見せられると猛烈にベルリンに行きたくなる。うまくいけば来年ドイツに行けるのだが、ベルリンは残念ながら訪れることができない。実を言うと、ワタシはどちらかというとベルリンよりはドレスデンやミュンヘンの方が好きなのだ。ベルリンはあまりに都会すぎる、東京ともさほど変わらないのではないだろうか、とも思ったからだ。とはいえ、やはり、ベルリンにはベルリンの良さがある。それは「新しさ」。いにしえより続く神聖ローマ帝国ではなく、新興国家であるプロイセンの都として「新しく作られた伝統」としての側面。このあたりは家康が作り上げたEdo=Tokyoと通ずるところもあるのかもしれない。もう一つは新生ドイツ共和国の首都としての「新設首都」としての新しさ。西と東の2つの都市が融合し、さらに首都機能を移すという大改組。ワタシが訪れたベルリンはいつも工事中であった。

●こんなベルリンの最新事情を知りたい方はマサトさんのブログベルリン中央駅を造ひとも読んでほしい。現在建設中のベルリンのハウプトバーンホフ(中央駅)の様子をはじめ、現代ベルリン事情をヴィヴィットな写真と共に伝えてくれている。もちろん今回のベルリンマラソンの写真もいっぱい。野口みずきの疾走もとらえている。

●ベルリンにはゲルマンの伝統を礎とした新しい現代国家の気質がただよう。ベルリンには新しさの風が常に吹いている。
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2005年09月24日

オガサとミネイロの抱擁に感涙した

んがー。残念な引き分けだ。ガンバ大阪vs鹿島アントラーズの首位決戦は3−3でドロー。

●アラウージョがすばらしいのは分かっていた。しかし、あのようなカタチで2ゴールを奪われるとは。それにあのGKのミス。。。前半の攻めが良かったのと、気持ちで負けていなかったのが引き分けに持ち込めたファクター。

●やはり小笠原は後半のスタミナが問題かな〜。前半はの域に達していたのだが。それと、野沢も90分は持たないのかねえ。あのクオリティが90分間見ることができるのなら、マヂだと思うんだが。ディフェンスに目を向けるとしても、3点とられはしたが今日は大健闘だったろう。大岩政はやはりすごい。向こうのチームのDFとは大違いだね。岩政が代表に獲られなくて良かった。そのうち獲られちゃうんだろうけど。。。増田はやはりまだまだこれからの選手かな。まあまあがんばっているから良し。他のチームだったら主力になるかもしれんが。青木の右SBはまあまあ。ミドルシュートをはずしまくっていたが、それは名良橋でも変わらないのだからノープロブレム&ドンマイ。フェルナンドの守備は良くなってきた、よかった。リカルジーニョは結構がんばってるぞ。一回スタメンで使ってやってもいいのでは?

●終盤に点を獲り合ってドローに終わったこの試合。最低限の結果に終わった。これからの9試合。ガンバと比べると鹿島は対戦相手がキツい。ジェフやジュビロ、マリノスが残っている。苦手セレッソがいるのもやっかい。ジェフ戦を臨海でやらなくていいのが救いか。一方、ガンバは下位相手の対戦が続く。あのガンバの守備の弱さはチャンピオンにふさわしくないと思うので、各チームが粉砕してほしいものである。
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ゲーブン、初見参。

大野和士&モネ劇場のコンサートを聴きに行く。愛知芸術センターコンサートホールだ。プログラムは、ラヴェル作曲の歌曲集「シェヘラザード」にボレロ、マーラーの5番のシンフォニー。

●いやいや、意外に鳴るオーケストラであった。ベルギーというとクリュイタンスのイメージが強く、フランス的なイメージを抱いていた。確かに管の音色や「ウマサ」はフランスのオケを彷彿とさせるものがあった。しかしながら、トュッティの音色はブレンドされたまとまりのあるものであり、フランスオケのよくみられるような地に足が付かない浮ついたトュッティとは違っていた(仏オケファンの人すまん)。特に弦セクションは熱気のある演奏ながらも、それでいて渋い音色を聴衆に提供してくれたのが興味深い。

●凱旋公演である大野も、オケを掌握しているのが十分に感じられた。かなりドライヴ感のある演奏であった。オケとの関係は良好なのだろう。彼のパッションとクレバーさは、このオーケストラにマッチしているようだ。今日のプログラムでは、マーラーが特に良かった。オペラのオーケストラの特性だろうか。ノッてくるとどんどん良くなる。大野もこの曲は暗譜で振っていたので、オケをぐいぐい引っ張っていた。

●そんなわけで、聴衆の反応も良かった。しかしとくにアンコールを用意していなかった模様。急遽マーラーのアダージェットをアンコールとして演奏しはじめる。キリのいいところで終わると思いきや、最後まで演奏した。しかも、かなり、タメをつくるド演歌アダージェット。これには聴衆も喜んで、オケが引き上げた後も大野はカーテンコールに呼ばれていたようである。

●初めて行った「ゲーブン」。なかなか良かった。オペラ用ホールとコンサート用ホールの2つを持っていることには驚愕。確かに2つを分けたほうが聴く方にはありがたい(東京文化会館でのピアノリサイタルなんて・・・)。コンサートホールはキャパもそこそこで3階席でもオケを十分に楽しめそう。それでいてP席も用意されオルガンも備え付けられているので設備としては完璧。あえていうなら、ロビーが狭いのが欠点か。トイレは大混雑。ビュッフェも大混雑。名古屋のどこよりも人が多かったよ。

●次は大ホールでオペラだな。今度アイーダやるらしいし、行ってみるかぁ。
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2005年09月22日

We are alive in the future.

24日の万博記念競技場の試合のチケットは既に完売とのこと。スタジアムにおける鹿サポの占める割合はかなり大きくなりそうである。かくいうワタシはチケットを入手しておらず、現地観戦はあきらめることにした。NHKで観るわ。小笠原はやはりボランチとの報道で、一抹の不安もある。

●テレ東系のTV局で「バックトゥザフューチャー」を観る。といってもザッピングしながらだけど。もう何度も観てる映画だけど、「お約束」が効いていてついついニヤリと笑ってしまうシーンが多い。サイコーでゴキゲンなイカした映画だ。

●ちょっとまて、2015年ってもうすぐじゃないか。
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2005年09月20日

20世紀は遠くなりにけり

A・リードが亡くなったとのこと。

●ぶっちゃけいうと、ワタシは彼の曲は好きではなかった。有名な、「春の猟犬」も「アルメニアンダンス」も「ハムレット」も全然好きじゃない。でも、好きな曲もいくつかはあった。「音楽祭のプレリュード」やアレンジした「グリーンスリーヴス」は好きだった。

●20世紀におけるアメリカと日本における吹奏楽の振興には欠かせない人物であっただろう。安らかに。
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2005年09月19日

内Pは終わっても、モツPは不滅です。

お恥ずかしい話を。

●本日、初めてモーツァルトのピアコンチェルトのCDを買いました。クラシックを聴きはじめて十数年、初めてのことです。いままで聴かなかったのが愚かなのですが、やっとここまで達することができました。いやぁ〜、いいですね〜。モーツァルトの真髄はピアコンとオペラである(準じてシンフォニー)というのは聞いたことがあったのだが、いやいややはりピアノコンチェルトはすばらしい。

●もともとワタシは楽器吹き、しかも吹奏楽出身者であるので、管弦楽曲からクラシックに入ったクチである。とはいえ、初めて買ったCDはモーツァルトのホルンコンチェルト(なぜかウィーンフィル&ギュンター・ヘーグナー)。幸いにも「ブラス的」ではなかったこともあり、木管アンサンブルに心惹かれたこともあり、だんだんと「吹奏楽」よりもクラシックの方に興味を持っていった。ほとんどの吹奏楽出身者がそうであるように、管弦楽曲からの入門になった。ローマ三部作や惑星に魅せられた後にラヴェルやドビュッシーに傾倒してゆく。自分がオーケストラに所属するようになると、急激に好みが独墺化する。ホルンという楽器の特性上、もっともその持ち味が発揮できるのがドイツ・オーストリア系の曲であったのだ。ワタシがよく聴くようになったのは、ベートーヴェンやブラームス、マーラー。いかもホルン吹き的。なぜかブルックナーは好きにはなれない。

●基本的にオケ聴きであるワタシだが、最近はすこしずつ「聴く幅」を広げてきた。オペラやバレエも現地ドイツで触れて以来聞くようになってきた。有名なコンチェルト(Pだったらチェイコ・ラフマ・シュマ・グリグ)も買ってみた。そしていよいよコンチェルトの本丸、モーツェルトのPコンを買ってみたのである(←なんで今まで聴く機会がなかったのか)。以前、N響でプレヴィン弾き振りの演奏を聴いたことはあったのだが、そのときはなんもモツPコンに興味もなかった。今思えば、もったいない経験をしていたものである。

●本日買ったのは、バレンボイム弾き振りのベルリンフィルとの2枚組みのCD。2枚組み2000円でゲット。20番〜23番の4曲が収められている。モツPコンは初聴きなのだが、バレンバイムの演奏は「一般的」なモツではないのだろうと想像できる。あまりに広がりのあるモーツァルト!いやいや、これはこれでいて充分に楽しめる。ドラマチックなのである。ベルリンフィルも豪快に鳴らしていて、楽器吹きの身にはおもしろくてしょうがない。バレンボイムのピアノもかなり劇的な演奏。バレさん本人にはそういう意図はないのかもしれないが、オケと対峙する雰囲気がたっぷりで非常におもしろい。うんうん、こんな対決の協奏曲がモーツァルトの真髄ではないのは分かっている。それでも、十分にエキサイティングな演奏だった。

●ま、演奏よりも曲の良さ。20番や23番って名曲ではないか!っていまさらなのかしら?22番のはつらつさもすがすがしい。21番の2楽章は聴いたことのある曲であった(いまさら?)。いやあ、どの曲も完成度がすごすぎませんか?ベートーヴェンのPコンもかなりキテルと思うんだけど、「表面的に明るい」のにかかわらず「常に振り返るモノを感じている」という相反する複雑な美を、一連の作品に感じました。うん、20番と23番は気に入った。いや22番も21番もいいんだけどね。

●せっかくだから、バレンボイムBPOで残りの24〜27番も買おうかと思った。4曲入り、2000円のテルデックの廉価盤が発売されているからである。しかし、HMVの通販サイトを見ると、バレンバイムのモツPコン全集が4000円を切って売っているではないか!後期4曲単発盤なら2000円で買える。でも20番以前を聴くなら(9番も聴きたい!)、あえてダブリ覚悟で全曲盤を買ったほうがいい。

●あぁ、4000円の買い物でここまで悩むことができるのが幸せだ。それでもモツPコンを買うのなら、その4000円を十分検討するべきなのだから。うーん、モーツァルトのピアノコンチェルトはこれから先長い付き合いになりそうなのだから。

●それにしても、20番はいいね。矛盾するけど、まるでモーツァルトじゃないみたい。めちゃめちゃ浪漫チック。18世紀の曲じゃないよ。アマデウスの天才性を実感。22番や23番もいいねー。23番のイ長調もカッコイイ!
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2005年09月18日

9月24日、ガンバ大阪vs鹿島アントラーズ@万博記念競技場

いやいや昨日は気持ちいい勝利だったねえ。鹿島アントラーズ。ガンバも負けたということで、勝ち点差は1に縮まった。

●この日のアントラーズは小笠原をボランチに置くという布陣。ゲームメイカーをプレッシャーのかからない位置に置き、後方からボールを配球していくという戦法だ。数年前のミランにおけるピルロや、最近のニッポン代表の中田英寿に代表される現代サッカーの一つの戦法。今回はこれが成功。試合は90分間通してアントラーズが支配した。小笠原の一つ前のポジションの深井が動くことにより、より効果的な攻めができた。なかなか見ていても楽しいサッカー。この日の先発の攻撃陣はFWはアレックスミネイロ・本山、MFは深井・増田であったが、個人的にはFWアレックスミネイロ・野沢、MF深井・本山がいい感じ。アレミネと野沢のコンビネーションはかなり成熟したものになっているし(野沢の4点目のアシストが泣かせる)、やはり本山はMFの選手だ。あと青木の右SBもなかなか良かった。

●といってもこの布陣はやっぱり「格下」相手の戦法だ。ガンバとかのようにガンガン攻めるサッカーが相手では、「ボランチ小笠原」は守備に専念せざるをえなくなり持ち味が発揮できない。同格以上の相手では、攻撃的MFとして小笠原と本山の起用を期待したいね。っていうか、次戦(ガンバ戦)では、小笠原ボランチはやめてねって言いたいのだ。

●24日は大阪に遠征しようと画策中。今季を決める天王山になる可能性がある試合だ。名古屋からだったら、鈍行を乗り継いでも3時間強でいけるんだね。昼ごろに家を出ても余裕。行こっかな、マジで。
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2005年09月15日

飛ぼうよ!

実は森博嗣の小説を買っている。やっとこさ「τになるまで待って」を読了。

●いやはや、もはやシリーズで読んでいる人間にしか楽しめない内容だ。いまさら言うのもなんだけれども、これだけ謎を残したまま終わってはいかないだろう。肝心のトリックも・・・そんなぁという代物。はっきり言って、この作品から森博嗣に入る人はかわいそう。なんだかんだいっても「すべてがFになる」から読むのが、最善。

●とはいえ、シリーズの読者には「τになるまで待って」はあくまでシリーズを構成するパーツとして楽しむことができる。犀川と萌絵の関係は?真賀田四季は何をたくらんでいる?海月君は何者なのか?赤柳探偵はやはりれんちゃんなのか?

●ってこんなシリーズを通した謎にノせられている時点で、我々読者は負けである。次作「レタス・フライ」はGシリーズじゃあないのかなぁ。英題は「Let us fly !」か?となんとなく想像。
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2005年09月11日

勝者敗者

鹿島惨敗。いうことなし。万博になおさら行きたくなる。

●横の「MyblogList」にもずっと入れていたのだが、普天王関のブログが大盛況。それもそのはず、今日の秋場所初日、横綱朝青龍に勝ったのだ。しかも内容もいい相撲。以前から人気ブログであったのだが、これで一躍超メジャーブログになったのでは?場所直前である9日のエントリのコメントの数がありえない数になっている。今日のブログ界の王者は、ホリエモンよりも普天王。まちがいない。

●世界柔道の解説、今日は山口香さんだね。ワタシが話題にした日の解説はいったい誰だったのか?ま、今日は彼女の解説を堪能できるからよしとしよう。・・・北田負けちゃった。。。
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2005年09月10日

はつみづほ

弱すぎるよ・・・、柏レイソル。ルイゾンを見たいがため、瑞穂陸上競技場でグランパス対レイソルを観戦してくる。

●試合は4−0でグランパスが大勝。ルイゾンもPKを含む2ゴール。杉本と豊田が1ゴールづつと、FWがすべて得点した。とはいえ、ルイゾン自体の出来はいまいち。ちょっとしたオフザボールの動きにおぉっと思わせるところも多いのだが、対人プレーや足元がいまいち。とてもいまいち。こんなプレイヤーじゃないと思うのになあ。やはり移籍話のせいで気持ちがノっていないのか。

●それにしても弱すぎるよ、レイソル。ボールをまわせない。ルーズボールを取れない、簡単にDFの裏をとられる、などボロボロ。グランパスはスピードスター杉本が絶好調。ほとんどのチャンスに絡んでいた。動き回るプレイヤーだと思っていたルイゾンはいまいちで、杉本がかきまわすかきまわす。あと藤田の存在が利いている。運動量もハンパじゃあないし、ボール運びも他の選手とはやはり違う。中村直志はスタメンではなかったのだが、中盤は90分間グランパスが制していた。

●しっかし、瑞穂ってせまいなぁ。せまいうえに陸上のトラックがあるため見にくい。ワタシはバックスタンドのコーナーフラッグ付近で観戦していたのだが、このあたりが一番マシ。通路もかなりせまく、はっきりいってかなりひどい状況。売店も少ないしね。いや、カシマスタジアムが異常に多いだけか・・・。いずれにせよ、次はトヨタスタジアム(こちらは見やすいとの評判)に行かねばと決意させられた。

●ガンバはあいかわらず攻撃爆発しているようだね。鹿島としてはもう勝ちを積んでいくしかない。明日の相手は関塚コーチの率いる川崎アントラーズ。これは勝つでしょ。

●世界柔道の女子の解説って山口香さんじゃなかったね。お恥ずかしい間違いをしてしまった。彼女にしてはカツゼツよくないなと思っていたら、別の方でした。女子柔道の解説=山口香という固定概念が頭を占拠していたよ。山口香といえば、シドニー五輪のコーチ席での勇姿も思い出される。


予想以上にカワイイ
ちなみに全マスコットの中で彼だけが全裸
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2005年09月09日

勝つと思うな思えば負けよ

柔道好きなんすよ。ルールが簡単で、しかも勝負が決まった瞬間(一本)がきわめて爽快。柔よく剛を制すっていう精神がイイ。襟をうばう駆け引きや足さばきがなんともいえずおもしろい。日本の武道は楽しいよね。剣道や相撲も大好きだ。これからしばらくは、世界柔道の虜。

●塚田真希ちゃん、銅メダルおつかれ。ちょっと残念ではあるが、試合後のインタビューが非常に気持ちいい。世間的には銅という結果は最低条件なのかもしれないが、みていて気持ちよかったのでOKだね。次がんばろ。

●うぉー!棟田、残念だ。鈴木と棟田が一緒にがんばっているだけでもウルウルきそうだったのに。いい感じに攻められていたと思ったら、足をとりにいったところを逆に裏返された。リプレイを見返してみればきれいに決まっている。棟田のようなマスコミにあまり取り上げられない実力者にがんばってほしかったが、無念。鈴木と棟田が一緒にがんばっているだけでもウルウルきそうだ、それでも、堂々の銀メダル。まあそれにしても、鈴木・棟田・井上が同世代でいるっていうニッポンの重量級は層が厚すぎだな。

●中澤も裏返された〜!やはりパワーが違うのか〜!日本人はワザで買ってほしいが、パワーの違いはどうにもならないのか〜。。。

●しゃ〜!ナイス鈴木!やっぱ内股ってかっこいい!つーか鈴木泣いてるし。うわー、こっちも泣けてきた。棟田も一緒に金だったら良かったのにな〜。鈴木サイコーだよ。

●山口香さんの解説っていいよね。カツゼツもいいし、小気味よい。けっこう山口香さんの解説が聞きたくて柔道の中継見てるような気がする。小柄なのに強くてエレガント。たしか独身?でも人気あるからな〜。実はダンナさんいるんだろうなぁ。
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2005年09月07日

これでコリーナ招聘は決定的か

なんじゃあ、こりゃ。注目のサッカーW杯予選アジア第5位決定プレーオフ第1レグ。ウズベキスタンがバーレーンを下すも、誤審があったため再試合をせよとのFIFAの裁定。

●いや、分かるよ、誤審によってバーレーンが不利益をこうむったのなら。しかし、この誤ったジャッジで恩恵を受けたのは負けたバーレーン。不利益をしょいながら勝ったウズベキスタンの勝利は抹消され、利益をもらいながら負けたバーレーンの負けが取り消された。こんなことってあるんだ?

●この試合の主審は我が国のサッカー協会の所属であったため大きく報道されているし、我が国のプロリーグを見続けている人にとっては「とうとう・・・」と思うところもあるかもしれない。誤審は許されないものである(とくに今回はルールの錯誤、反則の見落としではない)。しかし、この誤審を受けたFIFAの裁定がまったくもって不可解。W杯予選プレーオフという中堅国にとっては生きるか死ぬかの「超本番試合」をこうも簡単に取り消すというのが驚きだ。やはり油の金力がどうしても頭にうかぶ。ウズベキスタンは誤審があったシーンからのリスタートをFIFAにもとめているらしく、これから先にFIFAの裁定が変わる可能性もまだあるだろう。

●8年前、我が国はこのプレーオフの段階で苦しむ国であった。それが今は、すんなり予選を突破する状況。いつのまにか我が国は、アジアトップの国になった。それもいまのうち。冷静に現状を把握すれば、南アフリカ大会の予選ではかなりの苦労が予想される。いまのフランス代表のように。このウズベキスタンの受けた試練はけして対岸の火事ではないことを、我々は認識しなければならない。

●今日のフレンドリーマッチも、なんじゃあこりゃだな。ヤナギサワが2得点したからまあいいでしょ。我らが代表は相手に合わせた試合をするチームなのだ。勝てば良し。
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2005年09月05日

もはや「あのフランス代表」は存在しない。

新居ではケーブルテレビを導入した。3000円ちょっとのお金で、Jスポーツの1と2やESPNやGAORAなんかが見ることができる。もちろんNHKのBSも。コアサッカーファンは満足できないだろうが、ワタシはこれで大大満足。ブンデスリーガも見れるし。うしし。

●昨日の日曜日からずっと、W杯予選三昧っすよ。今日はいまからブラジル対チリ、ウルグアイ対コロンビア、スウェーデン対ブルガリア(これが楽しみ)を録画するのだ。昨日も、グルジア対ウクライナとフランス対フェロー諸島をザッピングしながら観戦するという、もったいない喜びが。ウクライナの後半の苦しみと、フランスの前半の好調が同時間帯にオンエアされていたため、ホントにザッピングしまくり。あぁ、もっと落ち着いてジダンを見たいのに・・・!ウクライナ戦が終わり、これでやっとフランスに全精力をそそげると思えば、ジダンは後半早々にベンチに下がる。残念。

●いやはや、ジダンにボールを集めるフランスは「見がい」があるねえ。楽しい。おらおら〜もっとジダンに渡せよ、っとかつぶやきながらTVをみていた(←さびしい)。フェロー諸島みたいな勝ちを狙わないガン引きのチーム相手には、ジダンのいないフランスはてこずるはずであろう。やはりジズーの復帰は多きい。これで、W杯出場は間違いないだろう。来年のドイツでもフランスはエキサイティングな展開を作り出してくれそうだ。しかし、同時に感じたのはジズーを欠いたときのフランスはもう強豪国ではないのだなぁということだ。時代の終焉を実感。ああ哀しいかな、やはりもうジダンとフランス代表は現在進行形で過去のものになってゆく。

●98年が最も美しい年であったのか?アレ、フランス。
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2005年09月04日

ハイティンクでブラ全集出して欲しかったのう

ようやく名古屋の「街」に出てきた。名古屋駅周辺と栄でお買い物。

●といっても、何を買いに行くかというとCD。クラシックCDはどこで売っているのかと開拓するショッピング。訪れたのは、名古屋駅ビル高島屋にある新星堂、近鉄パッセ内タワレコ、栄のNOVAビルのHMV。栄南のパルコのタワレコは時間がなく行けなかった。昨日まわった3店の中では、パッセのタワレコとNOVAのHMVが使えそうだな。東京のクラシックCDショップにはとうていおよばないが、それなりに輸入盤もおいている。ディスカウントコーナーもまあまああり、これからちょくちょく行きたいなという気にさせてくれた。やっぱり、CDの買い物は店に行くのが楽しいね。ぶらぶら見て回って、試聴して。買いたいものが5,6枚候補に挙がったところで、最終的にどれを買うかでさんざん悩む。で、結局、買って帰るのは1枚だけ、みたいなみたいな。

●今回購入したのも、実は1枚だけ。ハイティンク&ドレスデンシュターツカペレが演奏するブラームスの1番のシンフォニーのライヴ録音。数少ないハイティンクのカペレ首席時代の1枚だ。いざ聴いてみると、録音がビミョー。弦セクションは驚くほど、鮮やかな音が収録されているのだが、管が遠い。ホルン、トランペットの音もかなり遠い・・・。弦の音が実によくとらえられているのにくらべて、金管楽器はカーテンの向こうで演奏しているよう。すごく「奥行き」のある録音。。。演奏でも、1楽章は普通の演奏。あらま、やっちゃったかなぁ〜と(購入した自分に)思っていたが、2楽以降どんどん演奏が良くなる。3,4楽章では白熱のライヴといってもいいほど。録音の悪さとライヴゆえの縦の線の乱れは気になるも、終わってみれば納得の1枚。ブラ1だけを見ればなかなかいい演奏であった。これから何回も聴く1枚にはなるだろうな。

●このCD、SKD(シュターツカペレドレスデン)LIVEという独自レーベルから出ている。CDケースとブックレットが一体化したなかなか凝ったソフト。ハイティンクの就任記念CDでもあるらしい(涙)。ジャケットにはゼンパーオパーの豪華な写真が使われていたりと、ドレスデンぽさを前面に押し出している。が、いかんせん、気になるのはこのCDの妙な録音バランス。このジャケならルカ教会じゃないよなぁ、ゼンパーオパーの録音って難しいのかなぁ、と思っていたら!よくよくクレジットを読んでみたら、録音場所は文化宮殿(クルトュアパラスト)でした。な〜るほど。やられた。ま、こんなこと書いてるけど、いいCDだったよ。ホント。とくに3、4楽章はいいよ、マヂ。

●う〜む、まだまだCDショップを発掘せねばならんな。中古ショップも見つけねば。
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2005年09月03日

万博とは、愛・地球博にあらず。万博記念公園陸上競技場なり。

ついに。ついについに、首位陥落、鹿島アントラーズ。前半で小笠原のPKとアレックスミネイロのゴールで2点。しかし、後半に数的優位になるも田中達也とロブソンポンテに得点を許し、屈辱のドロー。

●レフリーが鹿島寄りであった前半と、敵が1人少なくなった後半。数字の上では鹿島有利に進めた試合だったと思ったが・・・。終盤のレッズの勢いにやられた。2点のリードをもらったというのに、中盤以下が意外に落ち着かない。いつものしたたかな鹿島であったなら、こんな展開にはならないはずだ。今日は前線で決定機を作ることがほとんどできなかったので(いつもか?)、守備での落ち着きと時間の使い方で本領発揮してほしかった。しかし、やはり小笠原はブラーボゥ。国内の選手ではダントツ最強。

●後半はアレックスミネイロと野沢の2トップを見たかった。2人のコンディションが悪かったのか?結局、鈴木隆行と深井という2人のFWでホイッスルを迎えた。あと、やはり右サイドバックは補強急務。残念ながら、名良橋@300試合出場達成と内田じゃ心配だ。徳永がバレンシアに獲られそうなので、加持さんか田中隼をゲットせねば。ヴェルディの柳沢なんかもいい選手だよ。最近は試合出場がなさそうなので、柳沢を獲っておいてもいいんでは?

●まぁ、すんなりと優勝できるとは思っていなかったのも、また真なり。ガンバは得失点差と総得点ではなされているので、しっかりと勝ち点を積み重ねるのが肝要。9月後半からのガンバ、ジェフ、ジュビロ3連戦を2勝1分で終えることができれば一安心か。もう勝ち点ゼロの試合が許されなくなってきた。ま、このドキドキ感がイイのかもしれないが、正直Jリーグだけは圧勝での優勝がのぞましいぜ→鹿島。

●9月24日に万博行こうかな・・・。
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