2005年01月16日

生はいいねっ

オーケストラとサッカー観戦が最近のワタシの趣味。
以下は鑑賞・観戦する側が主体でのこと。

●この2つの娯楽であるが、本場はヨーロッパなのである。
よって日本国内で生を楽しむ場合は、日本人の手によるものを頼ることになる。
つまり、国内オーケストラやJリーグ。
しかし、正統派を自認する極右勢力はそれを異端だと否定する。
彼らにとっては日本人の手がけるものは程度が低く、
欧州にはおよばないゆえ見るほどの価値が無いというのだ。

●ワタシからしてみれば、彼ら極右勢力は正統性を追い求めるあまり、
オケとサッカーの本質の一部を放棄してしまっているように思える。
それはライブ。
表現する側と受け取る側が、時と場所を共有する体験。
確かに国内オケやJリーグは欧州のレベルには達していないことが多い。
しかし、ライブにはメディアを通じたときには味わえない
感動できる瞬間がある。(一年に1回くらいは…、たぶん)

●ライブには手順が必要だ。
公演の場所と時間を調べる。チケットを買う。女の子を誘ってみる。ふられてがっかりする。
当日ハコに着いたら、席を探す。ちょいと軽くビール飲んだりする。
本番中催すといけないので始まる前と休憩にトイレに行く。混んでてアセる。
これらの手順がこれから始まる一期一会の体験を際立たせる。

●ぶっちゃけちゃうと、本番の内容は関係ないかもしれないと思う。
超一流のプレーではないかもしれないが、プロの技を楽しめる。
拙いプレーでも肌で感じれば、息遣いが伝わってくる。
その日は来るんじゃなかったと思っても、次こそはいいもの見るぞという意欲に変わる。
そのうち本番中に起こったミスまで楽しめるようになる。
 「おい、ここで○○にボールわたすなよ!ぜってーシュートふかすよ。見てろよ。
  …ほらー、いわんこっちゃない(笑)」
だからライブはやめられない。

●能書きたれたが、生を見に行くのは楽しいんだよね。
始まるまでウキウキ。本番中ドキドキ。終わってヘキエキ(笑)
そんな楽しいことを放棄するのはもったいないなと。
なぜこんなこと思ったかというと、
いまワタシは福井で生活しているわけで、ライブになかなかいけない。
だから、ライブにいける環境の人がうらやましいのです。

●でも、一番楽しいのはヨーロッパに遊びにいって、生で見ることだよなぁ。
posted by ゲルト at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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