2005年04月12日

ラヂオの時間

PCを新調。といっても購入したわけではなく、妹が引っ越して使わなくなったPCを貰い受けたということなのだ。長らく使ってきたオンボロPC(CPU300MHz、RAM64MB、HDはいくらだったけか?)ともこれでおさらば。CD−Rが使えることが何よりうれしい。どうやらDVDも読めるようだが、まだそこまで使いこなせない。

●同時に多くのアプリケーションを開けることのすばらしさを堪能している。そこでネットラジオに手を出すことにした。我が家は有線LAN環境なので、家族が寝静まったころ電話の近くの食卓にPCを置き、ネットサーフィン(死語か?)している状況。横で飼い犬がいびきを立てているのが聞こえるくらいで、とてもさみしい中ネットを見ている。そこで、PCもパワーアップしということで、ネットラジオを聴けばさみしくなくなるかもと考えたのだ。

●非ネットのラジオではクラシック放送は少ない。NHK-FMの「ミュージックプラザ第1部」と「ベストオブクラシック」ぐらいだ。ネットラジオにはクラシック専門局も多いと聞く。たしかCLASSICAさんに記事があったなと思い出し、みようみまねでアクセス(これも死語か?)してみる。まず紹介されていた「radioio classical」を聴いてみる。音の出し方がわからず多少戸惑うが、聴取成功。やはり、今聞いている曲は何という曲であるのかが即座に分かり、CDを購入することもできるシステムはすばらしい。「radioio jazz」も聴いてみたが、良い感じ。ただ「radioio」は曲をぶっ続けてけけるので、長い時間聴いているとすこしつらく感じることもある。適度にナレーションが入り、インターバルを空けてくれたほうが個人的には良い。あとクラシック局は若干20世紀率が高めで、ワタシ的にはもうちょっと19世紀までの音楽を多く聴きたいところだ。まぁ、これは個人の嗜好なのでワタシがここで言っても仕方ないことである。そんなことは捨て置いて、「radioio」はなかなかすばらしい。「radioio」以外にも欧州のラジオ局をかじったりしている。

●CLASSICAさんでも述べておられるが、ラジオの特徴は、次にどんな曲がくるのかわからないこと、自分の聴いたことのない曲やジャンルの音楽に触れることができること、である。実は非常にエキサイティングな聴取方法なのだ。ワタシも、クラシック以外のジャンルはラジオから入っていったものである。高校生のときにFMのジャズ特集で流れたビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビー」を聴いて、エヴァンスファンになったクチである。

●ネットラジオでは欧米のオペラも中継されるらしい。オペラキャストさんを参考にして録音にもトライしてみたい。とても詳しく&丁寧な解説を書いてらっしゃるので、ネットラジオビギナーでも分かりやすい。NHK-FMもいいが、さらなる深みを目指すヒトは訪れるべし。

●この記事を書いているイマ現在は、NDR(北ドイツ放送)を聴いている。モーツァルト(たぶん間違いないと思うが)のオーボエ協奏曲が流れている。これから寝るっつーのにずいぶんさわやかだな。


posted by ゲルト at 23:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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クラシック系ネットラジオ radioio Classical
Excerpt: ●先日やむなくPCを買い換えて以来、マシンの処理速度に余裕が出たおかげで、ネットラジオをよく聴く、つうか流す(バンド幅よりCPUの処理速度がボトルネックになっていたとは、なんつう貧弱なPC環境だったの..
Weblog: CLASSICA - What's New!
Tracked: 2005-04-13 00:58
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