2005年05月10日

聖地神宮に和田神光臨

もりあがっているみたいである。プロ野球の交流戦だ。たしかに目新しいカードが目白押し。誰も抵抗できなかったナベツネを辞任に追い込んだ「楽天一場」がジャイアンツ戦に登板。「はずれ」ドラフト1位の野間口とのドロドロ試合で、一場は返り討ちにあってしまった。ワタシは西武ライオンズファンであり、今日のアレックス・カブレラのサヨナラ本塁打にゴキゲンです(V)。

●この交流戦、野球ファンの心情として微妙な部分もあるという。セとパにそれぞれ贔屓のチームを持っている人などだ。トラキチであるが、パ・リーグでは日ハムファン。SHINJO率いる日ハムと阪神が対決、てな場面に苦悩したらしい。ところが、ワタシは違うところで苦悩している。ワタシは西武ファンであると同時にパ・リーグファン。交流戦においてパがセのチームをやっつけるのは、非常に心地いい。ソフトバンクやロッテがいい感じなので、心強い。しかし、パのチームが勝利するということは(現在4位の)ライオンズがいつまでたっても浮上できない。好きな西武には優勝をしてほしいが、同時にパ・リーグのチームにはがんばってほしいという心情なのだ。

●まぁ、今年のライオンズはなんとか3位に入って、プレーオフでの優勝狙いはほぼ規定路線。もうこの状況では、リーグ戦1位は無理です(泣)。なので、オリックスと日ハムを確実におさえることが肝要。今年のパ・リーグはセ・リーグと違い、5球団でリーグ戦をやっているのだから、3位以上はチャンピオンチームとしては最低条件なのである。

●このへんがサッカーと野球に対する愛情の違いなのであろう。鹿島アントラーズが至上である。鹿島とダイヒョウを天秤にかけた場合、ワタシの心は鹿島の方に傾く。はっきり言って、ダイヒョウ戦に鹿島の人員を差し出すのは迷惑なこときわまりない。スズキにゃケガを直してほしいし、小笠原と本山はどうせベンチなんだから代表に行く必要が感じられない。ニホンダイヒョウも愛してはいるが、鹿島アントラーズとの間には越えられない壁がある。歴然とした壁だ。

●ま、サッカーはおいておくとして、今度交流戦を見に行きます。15日のインボイスドームでの西武−巨人戦。西武の予想先発は河原。古巣相手の対決だ。3月のオープン戦では巨人のユニホームをまとっていた河原が、巨人打線相手に真剣勝負。たのしみだぁ〜。とはいうものの、正直いうと西武負けそうでこわい。河原だもんなぁ〜。

●この交流戦ブームに乗り、パ会長がプロ野球天皇杯構想を発表した。でも、実は「野球・天皇杯」は実在している。関東六大学野球リーグの優勝カップは「天皇杯」である。プロ野球より歴史が深いのだからトーゼンですね。


posted by ゲルト at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。