2005年09月28日

日本ペンクラブ初代会長

木曽路はすべて山の中である。あるところは岨づたいに行く崖の道でり、あるところは数十間の深さに臨む木曽川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道はこの深い森林地帯を貫いていた。

●島崎藤村「夜明け前」の冒頭だ。この前の日曜日、ぶらりと馬籠宿まで行ってきた。クルマで下道をダラダラと。名古屋からはさほど遠くない。一日がかりで帰ってこられる。昔の趣きを残している馬篭宿であるが、「観光地化」しているのは少し残念。まぁ、仕方がないのだけれど。これに比べると、京都はうまく歴史と現代の暮らしが融合しているのだなあと驚かされる。なんか最近、むしょうに京都に行きたい。

●江戸から見て、馬籠の1つ手前の宿場は妻籠宿。馬籠から妻籠まではハイキングコースが作られており、自らの足で中山道を経験することもできるようだ。所要時間は2時間半。クルマならば20分らしい。さすがに徒歩で往復はきびしいので、バスが出ているのであればそのうちチャレンジしてみたい。「熊に注意」って看板が出てたけど・・・。


posted by ゲルト at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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