2006年03月04日

神様カモカモ

京都滞在二泊目。今日は上賀茂神社→賀茂川の河原を散策→下鴨神社→出町デルタでほっこり休憩→京都御苑→北野天満宮、というように神社系の旅。

●やはりというかさすがというか「世界遺産」の上賀茂と下鴨はよかった。とくに下鴨神社には太古の原生林が今も残っていて、まさにスピリチュアルスポット。こんなに鳥の声は様々あったのかと感嘆。

●この下鴨神社。なにかと鳥に縁がある。その名の「鴨」は本来は「賀茂」だったものが転じたものである。ちなみに『方丈記』を著した鴨長明はこの下鴨神社の末社の神官の家の出自。下鴨神社のメインの祭神の一人に賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)がいる。この神様は京都の民の守護神であり、その化身は八咫烏(ヤタガラス)である。そう、ヤタガラスといえば、日本サッカーのシンボル。このヤタガラスだけを個別に祭ったお社もあるのだ。それがこれ。説明書きの看板にも「サッカーの守護神」と書いてあるホンモノのお社だ。

yatakarasu.JPG


●さぁ、ニッポン代表がW杯の決勝トーナメントに残れるよう、みんなでお参りしよう。神社の作法の二拍手ではなく、上の画像をダブルクリックだ。二礼ダブルクリック一礼、これがサイバー参拝の作法。どんどんクリックして神様カモンと呼び出そう!

●こんなアホなこと書いている間に2006Jリーグ開幕。ワタシゃ鹿島神宮に参拝いきたいよ・・・。


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2006年03月02日

My Favorite Things

そうだ、京都いこう。

●と思い立ったので、明日から京都に出かけることにした。初めて有休を取ってみたりなんかして。行くところは特には決まってはいない。ただテーマはある。「梅」と「世界遺産」だ。梅は北野天満宮や御苑、二条城が有名らしい。世界遺産としては、金閣銀閣清水のビッグ3のほかに、龍安寺や仁和寺、上加茂神社に下鴨神社、郊外の方では醍醐寺、宇治上神社と様々な見所が想定される。っていうか、いま挙げたこれらの寺社を全部回るのはまず不可能。行くところ決まっていないと言いながら、行きたいところは数無数。そうそう、伏見稲荷にも行きたいんだよなぁ。鳥居に包まれ、アナザーワールドへトリップなんてしたりして。

●京都には住んでみたかった。京都に住んだことのある人の話を聞くと、ますますその想いが強くなる。彼らは、訪問者の知らないたくさんの京都の顔を知っている。こじんまりしているがあんみつがとてもおいしいお店だったり、五山の送り火が全部見られる場所だったり。最近になって初めて教えてもらった話なのだが、京都の町は北から南に向かって緩やかに傾斜しているとのこと。観光客はバスやらタクシーやらを使うのでちっとも気づかないが、自転車をメインの足とする京都ネイティブは傾斜を敏感に感じるのだそうだ。緩やかとはいえど、北山と京都駅では、京都タワー1個分くらいの高低差があるらしい。

●京都タワーって何メートルだっけか?
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2006年02月28日

サリハミジッチ、いないのね

やばいっ、ビデオ撮り忘れた!と職場から急ぎ帰ったニッポン代表vsボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦。テレビをつけるとちょうど前半が終わった頃。アナウンサーによると、タカハラのゴールによりニッポンリードとのこと。なかなかいいじゃん。

●ワクワクしながら後半のキックオフを迎えたが、始まったのはボスニア・ヘルツェゴビナによるサイドの虐待ショー。とくにニッポンの左サイドはひどすぎる。あんなにボコボコとセンタリングを上げられていては、FWにシュートしろと言ってるようなもんだ。本来はウィングの選手がサイドバックやっているというのが現状だからなぁ。オクデラさんもコメントしにくいよな、そりゃ。敵国のバルバレス(HSV所属=タカハラの同僚)はPKゲットあり、アシストありと大活躍。サリハミたんが出ていたら、彼のサイドからあと2点ぐらいは入ってたんじゃないのかな。

●ニッポンはナカムラがとびぬけてすばらしかった。センターサークル付近からでも、事態を打開できるパスを出すことができるし、サイドから起点を作ることができる。あらためて彼はFWを操ることができる選手だなぁと溜め息もらす。ロスタイムにはナカムラからのナイスクロスを、ナカータが頭で決めて同点ゴール。土壇場での「勝ち点1」に活気付くニッポンイレブン。ジーコもほっとしたフインキ。予定調和的なドロー。

●なごやかなユニホーム交換の後。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表は観客席に近寄り、サポーターと共に万歳の大合唱。まるでアウェーで大逆転勝利したかのよう。これが、この試合のもう一つの現実。
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2006年02月26日

トリノが終われば、Jリーグ開幕。

唐突に再開してみる。

●始まったと思っていたら、もう終わってしまったトリノ五輪。なんだかんだいってなかなかおもしろかった。普段はウィンタースポーツなんてほとんど見ない。だからこそ、冬季五輪はまとめて様々な競技を見ることができる貴重な機会である。やはりアルペンのスピード系はおもしろい。コステリッチ残念。クロスカントリーはダラダラ見るのに最適。ていうか50キロも走って、ゴールは1秒以内の差って素敵だ。それでも、普段これらの競技をチェックするかって問われれば、それは否。いつもはフットボール(そして若干のベースボール)だけで精一杯です。

●全体としてとても楽しむことができたこのトリノ五輪だが、一つだけ心残りなのは村主章枝のメダルが見られなかったこと。スルツカヤとコーエンの2強がイマイチだっただけに残念。去年の全日本選手権のフリーの演技が今回もできていれば、たとえ2強の出来が良かったとしても、銅メダルは獲ることができたと今も確信している。ホントに残念。。。荒川の演技は圧巻、別格だった。だれが見ても金メダル。

●どうやら日本勢は不振に終わったらしいけれども、いっぱい感動することができたのでワタシ的には満足なオリンピック。カーリングというおもしろい競技も知ることができたし。あれ、自分でもやってみたいなあ。自分にもできるんじゃないかと錯覚してしまうほどのノンビリ競技だよな。で、いざ、自分でやってみたら、ゴシゴシするだけで息が切れそう。
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2005年10月10日

週末はクッキングとフットボール廃人

最近音楽にもサッカーにも気合が入らず、ダラダラとした日々。鹿島アントラーズの調子が悪くなってきてから、ワタシの気合のノリも悪い。

●といっても、家ではダラダラとサッカーを見ている。この週末は天気も悪く、ひたすらインドアな日々であった。土曜日曜はサッカー三昧。土曜は日本代表のラトビア戦。日曜は早朝にW杯南米予選のエクアドル対ウルグアイとベネズエラ対パラグアイをザッピングしながら観戦。いったん寝た後にF1日本GP(あ、これはサッカーじゃないか)。その後、W杯欧州予選のフランス対スイス。続いてベルギー対スペイン。そして最後にJOMOオールスターを録画観戦。さながらフットボール廃人。これでも、イタリアやクロアチアの試合は観ていない。W杯予選6試合+オールスターを制覇した猛者は、日本のどこかにはいるのだろう。

●W杯予選はどれも真剣度が高くおもしろい試合であったのだろうが、見る側のモチベーションがいまいち盛り上がらず、漫然と眺めていた。フランスはなぜ勝てなかったのだろうか?ウルグアイはなぜ勝てなかったのだろうか?これだけ試合を観たにもかかわらず、心を躍らすことができなくなった。そんなワタシはフットボール廃人。

●そんな蹴球廃人のワタシだが、最近、はまってきたものがある。それは料理。Cooking。一人暮らしをはじめて1ヶ月強。「あぁー、めんどくせーや、今日は外食でいいやっ」ってのは3回ぐらいしかない。あとはウチでせこせこフライパン振ってる。といってもオトコのテキトー料理だが、楽しくできている。前に作ったサバのトマト煮はかなりイイ感じだった。ヤバイ(←美味の意)。
posted by ゲルト at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

日本ペンクラブ初代会長

木曽路はすべて山の中である。あるところは岨づたいに行く崖の道でり、あるところは数十間の深さに臨む木曽川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道はこの深い森林地帯を貫いていた。

●島崎藤村「夜明け前」の冒頭だ。この前の日曜日、ぶらりと馬籠宿まで行ってきた。クルマで下道をダラダラと。名古屋からはさほど遠くない。一日がかりで帰ってこられる。昔の趣きを残している馬篭宿であるが、「観光地化」しているのは少し残念。まぁ、仕方がないのだけれど。これに比べると、京都はうまく歴史と現代の暮らしが融合しているのだなあと驚かされる。なんか最近、むしょうに京都に行きたい。

●江戸から見て、馬籠の1つ手前の宿場は妻籠宿。馬籠から妻籠まではハイキングコースが作られており、自らの足で中山道を経験することもできるようだ。所要時間は2時間半。クルマならば20分らしい。さすがに徒歩で往復はきびしいので、バスが出ているのであればそのうちチャレンジしてみたい。「熊に注意」って看板が出てたけど・・・。
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2005年09月27日

Berliner Luft

先の日曜日にあったベルリンマラソン。結果は御存知のとおり、女子は野口みずきが日本最高記録で優勝した。日本での注目を集めるスポーツイベントでもあるが、ドイツ好きの面々にとってはじっくりとベルリンの「生の」街並みを鑑賞できる稀有なテレビ番組でもある。といっても、ワタシはじっくり鑑賞することはできず、キッチンとリビングを往復しながら、つまりはメシを作りながら観戦していた。

●昨年は見逃していたので、久しぶりのベルリンマラソンである。ジーゲスゾイレ(戦勝記念塔)やドム(ベルリン大聖堂)、カイザーヴィルヘルムキルヒェにゴールはブランデンブルク門と、ベルリンの名所を存分に楽しめるコースだ。個人的に好きなのは終盤に左手にフィルハーモニーに臨む場面。手前には空に映える黄金のカラヤンサーカス、奥にはポツダムプラッツの高層ビル群という画がたまらない。今回のベルリンマラソンではこのアングルでは放送されなかったので非常に残念。

●あぁ、こんなの見せられると猛烈にベルリンに行きたくなる。うまくいけば来年ドイツに行けるのだが、ベルリンは残念ながら訪れることができない。実を言うと、ワタシはどちらかというとベルリンよりはドレスデンやミュンヘンの方が好きなのだ。ベルリンはあまりに都会すぎる、東京ともさほど変わらないのではないだろうか、とも思ったからだ。とはいえ、やはり、ベルリンにはベルリンの良さがある。それは「新しさ」。いにしえより続く神聖ローマ帝国ではなく、新興国家であるプロイセンの都として「新しく作られた伝統」としての側面。このあたりは家康が作り上げたEdo=Tokyoと通ずるところもあるのかもしれない。もう一つは新生ドイツ共和国の首都としての「新設首都」としての新しさ。西と東の2つの都市が融合し、さらに首都機能を移すという大改組。ワタシが訪れたベルリンはいつも工事中であった。

●こんなベルリンの最新事情を知りたい方はマサトさんのブログベルリン中央駅を造ひとも読んでほしい。現在建設中のベルリンのハウプトバーンホフ(中央駅)の様子をはじめ、現代ベルリン事情をヴィヴィットな写真と共に伝えてくれている。もちろん今回のベルリンマラソンの写真もいっぱい。野口みずきの疾走もとらえている。

●ベルリンにはゲルマンの伝統を礎とした新しい現代国家の気質がただよう。ベルリンには新しさの風が常に吹いている。
posted by ゲルト at 21:26| Comment(2) | TrackBack(1) | 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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