2005年09月24日

オガサとミネイロの抱擁に感涙した

んがー。残念な引き分けだ。ガンバ大阪vs鹿島アントラーズの首位決戦は3−3でドロー。

●アラウージョがすばらしいのは分かっていた。しかし、あのようなカタチで2ゴールを奪われるとは。それにあのGKのミス。。。前半の攻めが良かったのと、気持ちで負けていなかったのが引き分けに持ち込めたファクター。

●やはり小笠原は後半のスタミナが問題かな〜。前半はの域に達していたのだが。それと、野沢も90分は持たないのかねえ。あのクオリティが90分間見ることができるのなら、マヂだと思うんだが。ディフェンスに目を向けるとしても、3点とられはしたが今日は大健闘だったろう。大岩政はやはりすごい。向こうのチームのDFとは大違いだね。岩政が代表に獲られなくて良かった。そのうち獲られちゃうんだろうけど。。。増田はやはりまだまだこれからの選手かな。まあまあがんばっているから良し。他のチームだったら主力になるかもしれんが。青木の右SBはまあまあ。ミドルシュートをはずしまくっていたが、それは名良橋でも変わらないのだからノープロブレム&ドンマイ。フェルナンドの守備は良くなってきた、よかった。リカルジーニョは結構がんばってるぞ。一回スタメンで使ってやってもいいのでは?

●終盤に点を獲り合ってドローに終わったこの試合。最低限の結果に終わった。これからの9試合。ガンバと比べると鹿島は対戦相手がキツい。ジェフやジュビロ、マリノスが残っている。苦手セレッソがいるのもやっかい。ジェフ戦を臨海でやらなくていいのが救いか。一方、ガンバは下位相手の対戦が続く。あのガンバの守備の弱さはチャンピオンにふさわしくないと思うので、各チームが粉砕してほしいものである。


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ゲーブン、初見参。

大野和士&モネ劇場のコンサートを聴きに行く。愛知芸術センターコンサートホールだ。プログラムは、ラヴェル作曲の歌曲集「シェヘラザード」にボレロ、マーラーの5番のシンフォニー。

●いやいや、意外に鳴るオーケストラであった。ベルギーというとクリュイタンスのイメージが強く、フランス的なイメージを抱いていた。確かに管の音色や「ウマサ」はフランスのオケを彷彿とさせるものがあった。しかしながら、トュッティの音色はブレンドされたまとまりのあるものであり、フランスオケのよくみられるような地に足が付かない浮ついたトュッティとは違っていた(仏オケファンの人すまん)。特に弦セクションは熱気のある演奏ながらも、それでいて渋い音色を聴衆に提供してくれたのが興味深い。

●凱旋公演である大野も、オケを掌握しているのが十分に感じられた。かなりドライヴ感のある演奏であった。オケとの関係は良好なのだろう。彼のパッションとクレバーさは、このオーケストラにマッチしているようだ。今日のプログラムでは、マーラーが特に良かった。オペラのオーケストラの特性だろうか。ノッてくるとどんどん良くなる。大野もこの曲は暗譜で振っていたので、オケをぐいぐい引っ張っていた。

●そんなわけで、聴衆の反応も良かった。しかしとくにアンコールを用意していなかった模様。急遽マーラーのアダージェットをアンコールとして演奏しはじめる。キリのいいところで終わると思いきや、最後まで演奏した。しかも、かなり、タメをつくるド演歌アダージェット。これには聴衆も喜んで、オケが引き上げた後も大野はカーテンコールに呼ばれていたようである。

●初めて行った「ゲーブン」。なかなか良かった。オペラ用ホールとコンサート用ホールの2つを持っていることには驚愕。確かに2つを分けたほうが聴く方にはありがたい(東京文化会館でのピアノリサイタルなんて・・・)。コンサートホールはキャパもそこそこで3階席でもオケを十分に楽しめそう。それでいてP席も用意されオルガンも備え付けられているので設備としては完璧。あえていうなら、ロビーが狭いのが欠点か。トイレは大混雑。ビュッフェも大混雑。名古屋のどこよりも人が多かったよ。

●次は大ホールでオペラだな。今度アイーダやるらしいし、行ってみるかぁ。
posted by ゲルト at 01:08| Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月22日

We are alive in the future.

24日の万博記念競技場の試合のチケットは既に完売とのこと。スタジアムにおける鹿サポの占める割合はかなり大きくなりそうである。かくいうワタシはチケットを入手しておらず、現地観戦はあきらめることにした。NHKで観るわ。小笠原はやはりボランチとの報道で、一抹の不安もある。

●テレ東系のTV局で「バックトゥザフューチャー」を観る。といってもザッピングしながらだけど。もう何度も観てる映画だけど、「お約束」が効いていてついついニヤリと笑ってしまうシーンが多い。サイコーでゴキゲンなイカした映画だ。

●ちょっとまて、2015年ってもうすぐじゃないか。
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2005年09月20日

20世紀は遠くなりにけり

A・リードが亡くなったとのこと。

●ぶっちゃけいうと、ワタシは彼の曲は好きではなかった。有名な、「春の猟犬」も「アルメニアンダンス」も「ハムレット」も全然好きじゃない。でも、好きな曲もいくつかはあった。「音楽祭のプレリュード」やアレンジした「グリーンスリーヴス」は好きだった。

●20世紀におけるアメリカと日本における吹奏楽の振興には欠かせない人物であっただろう。安らかに。
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2005年09月19日

内Pは終わっても、モツPは不滅です。

お恥ずかしい話を。

●本日、初めてモーツァルトのピアコンチェルトのCDを買いました。クラシックを聴きはじめて十数年、初めてのことです。いままで聴かなかったのが愚かなのですが、やっとここまで達することができました。いやぁ〜、いいですね〜。モーツァルトの真髄はピアコンとオペラである(準じてシンフォニー)というのは聞いたことがあったのだが、いやいややはりピアノコンチェルトはすばらしい。

●もともとワタシは楽器吹き、しかも吹奏楽出身者であるので、管弦楽曲からクラシックに入ったクチである。とはいえ、初めて買ったCDはモーツァルトのホルンコンチェルト(なぜかウィーンフィル&ギュンター・ヘーグナー)。幸いにも「ブラス的」ではなかったこともあり、木管アンサンブルに心惹かれたこともあり、だんだんと「吹奏楽」よりもクラシックの方に興味を持っていった。ほとんどの吹奏楽出身者がそうであるように、管弦楽曲からの入門になった。ローマ三部作や惑星に魅せられた後にラヴェルやドビュッシーに傾倒してゆく。自分がオーケストラに所属するようになると、急激に好みが独墺化する。ホルンという楽器の特性上、もっともその持ち味が発揮できるのがドイツ・オーストリア系の曲であったのだ。ワタシがよく聴くようになったのは、ベートーヴェンやブラームス、マーラー。いかもホルン吹き的。なぜかブルックナーは好きにはなれない。

●基本的にオケ聴きであるワタシだが、最近はすこしずつ「聴く幅」を広げてきた。オペラやバレエも現地ドイツで触れて以来聞くようになってきた。有名なコンチェルト(Pだったらチェイコ・ラフマ・シュマ・グリグ)も買ってみた。そしていよいよコンチェルトの本丸、モーツェルトのPコンを買ってみたのである(←なんで今まで聴く機会がなかったのか)。以前、N響でプレヴィン弾き振りの演奏を聴いたことはあったのだが、そのときはなんもモツPコンに興味もなかった。今思えば、もったいない経験をしていたものである。

●本日買ったのは、バレンボイム弾き振りのベルリンフィルとの2枚組みのCD。2枚組み2000円でゲット。20番〜23番の4曲が収められている。モツPコンは初聴きなのだが、バレンバイムの演奏は「一般的」なモツではないのだろうと想像できる。あまりに広がりのあるモーツァルト!いやいや、これはこれでいて充分に楽しめる。ドラマチックなのである。ベルリンフィルも豪快に鳴らしていて、楽器吹きの身にはおもしろくてしょうがない。バレンボイムのピアノもかなり劇的な演奏。バレさん本人にはそういう意図はないのかもしれないが、オケと対峙する雰囲気がたっぷりで非常におもしろい。うんうん、こんな対決の協奏曲がモーツァルトの真髄ではないのは分かっている。それでも、十分にエキサイティングな演奏だった。

●ま、演奏よりも曲の良さ。20番や23番って名曲ではないか!っていまさらなのかしら?22番のはつらつさもすがすがしい。21番の2楽章は聴いたことのある曲であった(いまさら?)。いやあ、どの曲も完成度がすごすぎませんか?ベートーヴェンのPコンもかなりキテルと思うんだけど、「表面的に明るい」のにかかわらず「常に振り返るモノを感じている」という相反する複雑な美を、一連の作品に感じました。うん、20番と23番は気に入った。いや22番も21番もいいんだけどね。

●せっかくだから、バレンボイムBPOで残りの24〜27番も買おうかと思った。4曲入り、2000円のテルデックの廉価盤が発売されているからである。しかし、HMVの通販サイトを見ると、バレンバイムのモツPコン全集が4000円を切って売っているではないか!後期4曲単発盤なら2000円で買える。でも20番以前を聴くなら(9番も聴きたい!)、あえてダブリ覚悟で全曲盤を買ったほうがいい。

●あぁ、4000円の買い物でここまで悩むことができるのが幸せだ。それでもモツPコンを買うのなら、その4000円を十分検討するべきなのだから。うーん、モーツァルトのピアノコンチェルトはこれから先長い付き合いになりそうなのだから。

●それにしても、20番はいいね。矛盾するけど、まるでモーツァルトじゃないみたい。めちゃめちゃ浪漫チック。18世紀の曲じゃないよ。アマデウスの天才性を実感。22番や23番もいいねー。23番のイ長調もカッコイイ!
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2005年09月18日

9月24日、ガンバ大阪vs鹿島アントラーズ@万博記念競技場

いやいや昨日は気持ちいい勝利だったねえ。鹿島アントラーズ。ガンバも負けたということで、勝ち点差は1に縮まった。

●この日のアントラーズは小笠原をボランチに置くという布陣。ゲームメイカーをプレッシャーのかからない位置に置き、後方からボールを配球していくという戦法だ。数年前のミランにおけるピルロや、最近のニッポン代表の中田英寿に代表される現代サッカーの一つの戦法。今回はこれが成功。試合は90分間通してアントラーズが支配した。小笠原の一つ前のポジションの深井が動くことにより、より効果的な攻めができた。なかなか見ていても楽しいサッカー。この日の先発の攻撃陣はFWはアレックスミネイロ・本山、MFは深井・増田であったが、個人的にはFWアレックスミネイロ・野沢、MF深井・本山がいい感じ。アレミネと野沢のコンビネーションはかなり成熟したものになっているし(野沢の4点目のアシストが泣かせる)、やはり本山はMFの選手だ。あと青木の右SBもなかなか良かった。

●といってもこの布陣はやっぱり「格下」相手の戦法だ。ガンバとかのようにガンガン攻めるサッカーが相手では、「ボランチ小笠原」は守備に専念せざるをえなくなり持ち味が発揮できない。同格以上の相手では、攻撃的MFとして小笠原と本山の起用を期待したいね。っていうか、次戦(ガンバ戦)では、小笠原ボランチはやめてねって言いたいのだ。

●24日は大阪に遠征しようと画策中。今季を決める天王山になる可能性がある試合だ。名古屋からだったら、鈍行を乗り継いでも3時間強でいけるんだね。昼ごろに家を出ても余裕。行こっかな、マジで。
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2005年09月15日

飛ぼうよ!

実は森博嗣の小説を買っている。やっとこさ「τになるまで待って」を読了。

●いやはや、もはやシリーズで読んでいる人間にしか楽しめない内容だ。いまさら言うのもなんだけれども、これだけ謎を残したまま終わってはいかないだろう。肝心のトリックも・・・そんなぁという代物。はっきり言って、この作品から森博嗣に入る人はかわいそう。なんだかんだいっても「すべてがFになる」から読むのが、最善。

●とはいえ、シリーズの読者には「τになるまで待って」はあくまでシリーズを構成するパーツとして楽しむことができる。犀川と萌絵の関係は?真賀田四季は何をたくらんでいる?海月君は何者なのか?赤柳探偵はやはりれんちゃんなのか?

●ってこんなシリーズを通した謎にノせられている時点で、我々読者は負けである。次作「レタス・フライ」はGシリーズじゃあないのかなぁ。英題は「Let us fly !」か?となんとなく想像。
posted by ゲルト at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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